絶頂の深い余韻に包まれながらはしたなく口走る彼女にウチの両親が帰宅するまで嵌め捲ろうと告げると・・
綺麗な顔に何とも言えない笑みを浮かべて僕が重ねた唇に応え、叔母もそれを望んでくれる反応をしてくれました。
「 じゃあ、少し休憩しようか? 結構時間経ったね! 」
僕も憧れの叔母を抱ける喜びと興奮で時間など意識していませんでしたが、時計を見ると最初の行為から既に三時間近く起っています。
「だって・・ ユウキのオチンポが凄くタフなんだから・・ 途中で休憩させてって言ったのにぃ・・ 」
叔母が僕の耳元に唇を寄せてそんな事を言いながら微笑みました。
「 シャワー浴びてくるわね! お腹空かないのユウキ? 」
対面座位から持ち上げて肉棒を抜いて立たせると叔母が・・
渋滞も考えて早めに出発したウチの両親達と一緒に朝食を摂りましたから、小腹は空きましたが12時迄はまだ少しありますし中途半端な感じです。
「大丈夫だよ! 御節でもつまんでるから! それよりゆっくり風呂に入ってきたらいいよ! 」」
そう答えると叔母は僕が剥ぎ取り床に落とした下着等を手に 取りリビングを出て行きました。
静かになったリビングで僕はテレビを・・
数ヶ所の大きなガラス戸は母がカーテンを開け放ちレースだけにしておりますので庭の景色が見えています。
まあ、リビング廻りは道路との境に高めの塀で遮られていますので外部からの視線は心配ないとは思いますが・・
そうすると、リビングの入口のドア越しに叔母の歩く気配を感じました。
叔母が泊まる二階のゲストルームの奥にも来客用の小さめの浴室もあるのですが、どうやら一階のメインの浴室で入浴するみたいです。
若い性欲ですからテレビを観ながらも『どんな風に叔母を攻めて楽しもうか・・』と、そんな事を頭の中であれこれ想像してしまいました。
イケない事を想像しながら年始のバラエティ番組を観ていると、一時間程経った頃に叔母が戻ってきました。
「 ユウキも入ったら? お昼の準備するから・・ 入ってきなさい! 」
先程まで若い肉棒の快感にはしたなく堕ちてヨガり狂っていた彼女が叔母と甥っ子としての姿に戻っているのが何とも不思議な感じです。
それでも、入浴する為にリビングを出る折り、唇を求めると素直に応え差し込む舌先の絡ませ合いにも少し身悶えながら・・
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