控え目で上品なイメージだった叔母が『オマ〇コ』と言う卑猥な隠語を口走り僕の前で初めて『逝くぅ!』と言う言葉を口にして果てました。
絶頂で背中が弓なりになりながら下半身が跳ね上がった為に膣穴から抜けそうになった肉棒を埋め戻して彼女を座らせます。
複数回の絶頂の上にはしたない隠語を口走りながらの精神的にも激しい絶頂で脱力して力が入らない様子の叔母の背中に手を回し・・
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
放心したような表情を浮かべ何処か視点の定まらない視線で僕を見つめながら呟くように叔母は力無く漏らしました。
そんな彼女の膣奥まで目一杯に満たしている肉棒を『グッ!グッ!』と押し込んで・・
「 うぅ・・ 駄目・・ オマ〇コが・・ あぅぅ・・ オチンポでいっぱい・・ ユウキの巨根で・・ 詰まってるぅ・・ ユウキぃ・・ 巨根よユウキぃ・・ 」
『オマ〇コ』と言うはしたない隠語を口にして恥じらいの境を越えたのか、甥っ子の男性器を『巨根』と口走り淫らな笑みを浮かべます。
「そんな事言って良いの? 叔父さんにバレたら怒られるよ? 妻が甥っ子のチンポを『巨根』とか言って喜んでるなんて知ったら・・ じゃあ俺も教えないとイケないね? イクコ叔母さんがキツキツオマ〇コだって! 俺のチンポを絞め付けて咥え込む絞まりのキツいキツキツオマ〇コだって叔父さんにね! 」
行為が進むにつれその秘めていたMっ気の強さを益々覗かせる彼女の性癖を擽るように意地悪な言葉を浴びせました。
「 駄目ぇ~・・ 意地悪なのねユウキって・・ ユウキのが大きいからよ・・ こんなに太くて・・ 入りきらないくらい長いんだもん・・ あぅぅ・・ あの人とは比べ物にならないわ・・ こんな巨根でされたら・・ ユウキぃ・・ 」
思った通り意地悪な言葉にMっ気が疼いて仕方ないようで、何とも言えない笑みを浮かべて叔母が・・
「 イクコ叔母さんのキツキツオマ〇コ・・ 」
「 ぁあん、ユウキの巨根・・ 巨根・・ 巨根のユウキぃ・・ 」
抱き寄せながら耳元で囁くと、彼女も嬉しそうに囁き返してきます。
「今日と明日は嵌め捲りだね? イクコ叔母さんが他のチンポじゃ感じられないように・・ 」
唇を重ねながら・・
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