羞恥にまみれながらも旦那さんと甥っ子の肉棒比べをさせられ口走りながらも叔母は・・
両膝を内側に絞り、内股をブルブルと震わせる絶頂の予兆の反応を見せ始めました。
「 ァアッ! ァアッ!  駄目・・  ァアッ!  ユウキぃ!   ユウキぃ~っ!   」
恥じらいか年上の女性としてのプライドかはわかりませんが、彼女はまだ『逝くっ!』と言う単語を口にしてはいません。
それでも、激しい快感に包まれ確実に絶頂へと昇りつめていく身体の反応は素直に現れ・・
両脚を内側に絞り痙攣するように下半身を震わせる反応に加え、ソファーに手を突っ張る腕は力が入らなくなり上半身がは下がります。
それとは逆に、膣奥まで満たされ続ける激しい刺激に爪先立ちとなり肉感的な尻がより差し出されるようなはしたない姿になってゆきました。
本来は上品で控え目な女性のそんなはしたない姿が、男としての彼女を征服した優越感みたいなモノを・・
「 逝くの?  逝きそうなのイクコ叔母さん?   叔父さんと違うチンポでまた逝っちゃうの?   」
もうそこがリビングであるのを忘れたかのように、抑えのきかなくなった淫らで艶のある喘ぎ声を響かせる彼女に・・
「 だってぇ・・  だってぇ・・  ァアッ!   ァアッ!  ユウキが・・   オチンポでするからぁ・・   こんなにされたらぁ・・   ユウキぃ~っ・・   ァアッ!  逞しいオチンポでぇ・・  こんなにぃ・・   」
懸命に堪えてはいるのでしょう、背凭れにに突っ張っていた腕は緩み顔を押し付けるような格好になっています。
「 ダメッ・・   オウゥッ!    」
一瞬、その肉感的な尻を強張らせて限界を訴えたかと思うと、背中を弓なりに反らして呻き叔母が達してしまいました。
「 ぁあ・・  ユウキぃ・・   ぁあ・・  休ませてぇ・・  ユウキぃ・・   アソコがぁ・・   ユウキのオチンポでこんなにされたらぁ・・   お願い・・   おかしくなりそうよぉ・・  」
絶頂を迎え脱力して尻の高さが落ちる事を許さず膣奥まで満たす肉棒で持ち上げるように突いてあげると、叔母は息苦しそうに休憩を懇願します。
まあ、父方の実家に遊びに行ったうちの両親が戻るのは早くても明後日と言うことですから楽しむ時間はタップリありますから・・
嵌め込んでいる肉棒をズルゥッと引き抜くと、彼女は床にへたり込みました。
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