キッチンから戻り淫ソファーに腰掛けて叔母とコーヒーを・・
勿論、叔母が遊びに来てこんな状況はこれまで幾度となくありましたが、これまでと違うのは二人とも全裸であると言うことです。
「 しちゃったねイクコ叔母さん・・   イクコ叔母さんのアソコ凄く絞まってチンポがキツかったよ!  」
実の姉の息子との行為ですから冷静になるにつれ、罪悪感と言うかどこか気恥ずかしさみたいな雰囲気を漂わせる彼女に・・
「 駄目・・  言わないで・・   本当はこんな事したら・・  ユウキったら悪い子ね・・  」
激しい快感に叔母としての理性より1人の女としての淫らな欲望が勝り自ら最後までを望んだのですから、当然僕を責める事は出来ないのでしょう。
「 ねえ?  叔父さんのチンポとどっちが良かった?   『太い!』って叫んでたけど・・    このチンポがそんなに太いの?   」
叔母としてと言うか年上の女性として平静を装おうとしてるのでしょうが、会話しながらも僕の股間へと下がる視線に、意地悪に言ってあげながら彼女の手を導きました。
「 ぁあ・・  ユウキったら・・   ぁあ・・   そうよ・・   ユウキのって・・   凄く太いのよ・・   太いの・・  ユウキのこれ、本当に太いのよ・・    」
股間に導いた手に手を添えて握るように促すと、表情が叔母としての彼女から女へと変わり唇からはしたなく漏れます。
「 太いのは嫌なの?   イクコ叔母さん凄くイヤらしい声出してたよ!   オマ〇コで俺のチンポ絞め付けて凄くイヤらしい声を・・  」
手を添えて触らせた彼女の手が叔母自らの意志で棹を握る感触を感じて言葉のやり取りを続けました。
「 駄目・・ 言わないで・・    ぁあ・・   ユウキのこれが・・   この太いのが・・   アソコの中で・・  ぁあ・・  擦れるんだもん・・  こんなに太いなんて・・   ぁあ・・  」
意地悪な僕の言葉に自身の先程までの淫らではしたない姿が思い出されるのか、叔母の表情が何とも堪らなそうに歪み艶のある声が漏れ始めています。
今の叔母の中では、実の姉の息子と淫らな行為をした罪悪感より叔父さんでは満たされなかった女盛りの欲求を満たした悦びの方が勝っているのだと・・
その気持ちを示すように、呼吸もあらくもう手は添えていないのに彼女の手は僕の股間で上下していました。
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