指先で掻き回す膣穴から漏れる卑猥な音色が『グチュグチュ!グチュグチュ!』から『ヌチュッヌチュッ!ヌチュッヌチュッ!』と更に溢れる愛液の多さを示すにつれ・・
身を捩っていた動きがビクッ!ビクッ!と小刻みに強張るような感じとなり、喘ぎ声が息苦しさを含んだモノへと変わってゆきました。
「 あひっ・・ 嫌っ・・ んぅぅっ・・ 駄目っ・・ ひぃっ・・ ひぃぃっ・・ もう・・ 駄目っ・・ あひいぃっ・・ 」
感じ過ぎてもう切れ切れにしか発せられないのか、訴える言葉は叔母の唇からはもう・・
癒し系の綺麗な顔は指先で膣穴を挫かれる快感と恥辱で惨めな位にイヤらしく歪み、羞恥にまみれながらも下腹部は突き上げるように反応してしまいます。
「 んうぅ・・ んぅぅっ・・ んぅぅ~っ! んぅぅっ! 」
感じ過ぎて叫びそうになるのを唇を結び必死に堪えながら『もう、許してぇ!』と懇願するかのような視線で彼女が訴えた直後でした。
「 オウゥゥゥッ! 」
ソファーの座面に足を乗せさせて開脚していた彼女の下腹部が異様な呻き声と共にブリッジをするように突き上がり、激しく達してしまったようです。
そして、突き上がった下腹部が再びソファーへと落ちると、叔母はグッタリとなり動かなくなりました。
上半身を預けていた背凭れから背中がずれ、ソファーの上に仰向けに崩れ落ちます。
放心した表情を浮かべ視線は定まらずに宙をさ迷い、形の良い唇はだらしなく開いて整わない息遣いが漏れていました。
中出しされた精液を拭く時は恥じらい隠そうとしたのに、激しい絶頂で隠す気力も失せたのでしょう指を抜かれた女性器を晒し・・
リビングに静けさが戻り再び年始の特別番組の音声がクリアに耳に入ってきます。
床に転がる剥ぎ取ったブラとショーツに、ソファーで全裸でグッタリとなっている叔母の姿がある以外は普段と変わらない光景でした。
少し喉が乾いたのでキッチンに行き彼女の分もコーヒーをいれて・・
「 イクコ叔母さん、ミルクだけだったよね? 飲むでしょ? 」
「 うん・・ ありがとう・・ 」
僕の言葉に叔母は少し気怠そうに身体起こします。
ソファーに戻り彼女の側に腰掛けると、全裸でコーヒーを飲むという行為に叔母が少し照れくさそうな反応を見せました。
そんな叔母の視線が僕の股間へと向けられるのも・・
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