恥じらい『意地悪言わないでぇ・・』と訴える彼女に更に意地悪な言葉を浴びせてあげながら指先を膣穴へ・・
「 ひいぃっ・・ 」
大量に精液を注ぎ込まれた膣穴に不意に指を挿入された叔母の身体が強張り顎が跳ね上がりました。
「 だ・ 駄目・・ 抜いて・・ 抜いて・・ まだ・・ ァァ~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
続けざまに逝かされた挙げ句に大量に精液を注ぎ込まれた膣穴は激し過ぎる絶頂の余韻が抜けきれないのでしょう。
新たに加えられる指先の刺激に不安と戸惑いを訴えるように口走り、僕の手の動きを阻もうと膝を閉じてしまいます。
「 駄目じゃないでしょ! 開いて! 開いてイクコ叔母さん! ほら、脚を開いて! ほら! 開いてイクコ叔母さん!」
恥じらい訴える事はしますが、その彼女が見せる反応は僕が思う以上にMっ気は強いみたいでした。
そんな、綺麗な顔を指先の刺激の恥辱で歪めながらも何処か苛められる事への悦びを感じさせる彼女に『命令口調』で開脚するように促します。
「 嫌ぁぁ・・ アヒィィッ・・ 駄目ぇ・・ 差し込まないでぇ・・ んうぅ・・ あうぅ・・ ユウキぃ・・ ひいぃぃっ・・ 」
恥ずかしいのに疼くMっ気に抗えないように両脚を開いてしまう彼女の膣穴の壁を指先で擦ると、右に左に身体を捩り唇から喘ぎを・・
溢れる愛液と大量に注ぎ込んだ精液が入り混じり『グチュグチュ!グチュグチュ!』と、とても上品とは言えない卑猥な音が漏れてしまいました。
恥じらうクセに従順な叔母の身悶える声と、僕の指で掻き回される女性器から漏れ響く卑猥な音がリビングに響き渡ります。
今朝、ウチの両親が父方の実家に帰省の為に家を出てゆくまでは、此からもずっと憧れの存在としてでしか見れない筈の叔母でした。
癒し系の美人で優しく明るく、照れ屋な部分はありますが社交的で、性に目覚めた頃から何度も頭の中で犯して正直それをオカズにオナった事も・・
そんな女性が僕の実家のリビングで全裸で自分の指で膣穴を弄られて快感と羞恥に身悶えているのですから不思議な感じです。
「 あはぁぁ・・ アヒィッ・・ 駄目ぇ・・ 擦らな・・ ヒッ・・ いでぇ・・ 嫌ぁ・・ んおっ・・ 」
叔母の唇から漏れる声と、右に左に捩る身体の動きが強まり・・
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