精液を全て吐き出した肉棒を埋めたまま僕も横たわり叔母と身体を重ね意地悪な言葉を・・
「 だって・・ ユウキのオチンポがビクビクなってたから・・ アソコの中でビクビクってぇ・・ 」
僕の意地悪な問いにMっ気を刺激されたようにそう答えたあと、我に返ったように照れ臭そうな笑みを浮かべます。
「 そんなに出てるのがわかったの? 俺のチンポ、ビクビクなってたのイクコ叔母さん? 『出てるぅ・・』て、イクコ叔母さん凄くイヤらしい顔してたもんね! 」
僕の精液を受け止める時に発したはしたない言葉と淫らな表情を思い出し・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ そんな事・・ ユウキ・・ 意地悪ぅ・・ 」
甥っ子からの中出しと言う背徳的な行為なのに、思わず悦びを含んだ声を上げてしまった自分に気恥ずかしくなったのでしょう。
彼女は手のひらで僕の口を塞ぐようにして恥ずかしそうに言いました。
叔母と甥での赦されない行為が一段落し、静けさを取り戻すリビングに年始のテレビ番組の音声が流れます。
少しずつ冷静さを取り戻してゆくと、年上の女性である叔母の方が後悔と言うものとは違うみたいですが申し訳無さが多少はあるみたいで・・
まあ、ほぼセックスレスの叔父さんとの営みで満たされない女盛りの身体と淫らな欲望に理性が抗えなかったとは言え、相手が実の姉の息子ですから少なからず罪悪感もあるのでしょう。
「 ユウキ・・ 拭かないと・・ 凄くたくさん・・ ユウキ・・ 出たがら・・」
冷静になってゆく気持ちの中で、繋がったまま見つめられる僕の視線への恥じらいをはぐらかそうとするように叔母が射精後の処理を口にしました。
身体を起こし繋がったままの肉棒を引き抜くと、叔母はローテーブルの上からティッシュボックスを取って僕とは反対側に下半身を捩り女性器が見えないようにします。
「 駄目だよイクコ叔母さん! 本当に出てるの? ちゃんと見せて! 」
隠そうとする彼女にSっ気が擽られ、叔母の両足首を掴んでソファーの座面に乗せて開脚させて促しました。
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ 見ないで・・ 見ないでユウキぃ・・ こんなの・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
大量に中出しされた膣穴を剥き出しに晒され、恥ずかしさに顔を背け叔母が・・
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