癒し系の綺麗な顔を淫らに歪めて『お願い、もう出してぇ・・』と、限界を訴え射精を懇願し始めた叔母・・
憧れの女性のそんな姿に喜びと興奮を覚え、下半身を包む激しい快感に任せて屈曲位の窮屈な態勢の叔母の膣穴に肉棒を突き込みました。
「 出るよ! 本当に出るよイクコ叔母さん! 出して良いんだねイクコ叔母さん! 」
男性特有のもう止まらない射精直前の激しい下半身の快感と気持ちの高揚感に包まれながら叔母に・・
「 来てっ・・ ユウキっ・・ 出してっ・・ 出して、ユウキっ・・ 出してぇっ・・ 」
続けざまに逝かされた膣穴を突かれ続け、未知の快感と自分がどうなるかわからない躊躇いに彼女は射精を求めます。
「 出る・・ 出・・ ううっ・・ 」
憧れの女性とのセックス、それも究極の行為である中出し、そんな喜びと背徳感の入り混じる精神状態であったせいでしょう。
それまでに感じた事の無かったような激し過ぎる快感が一気に股間を襲い、僕は腰を押し込んで膣奥まで何とか肉棒で満たすと・・
それと同時に『ドクゥッ!』と肉棒が脈打ち、尿道口から勢いよく精液が吐き出されてゆく感触が下半身を包みました。
「 ひぃっ・・ 出・・ 出てるぅ・・ 」
膣奥まで埋め込み腰の動きを止めたせいでしょうか、押し広がる膣穴に叔母は射精の肉棒の脈打ちを感じたみたいです。
「 ぁぁ・・ 出てるぅ・・ 出てるぅ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
激し過ぎる快感と興奮のせいでしょう、僕自身もビックリするくらい射精の量が多く『ビクッ!ビクッ!』と肉棒は脈打ち膣穴で感じ取る叔母は譫言のように・・
僕は男性特有の射精時の下半身を襲う虚脱感に震えながら叔母の様子を見守りました。
激しい気持ちの高揚から少し冷静になると、不意に照れ臭くなるのか叔母の表情が何とも言えないモノになっています。
叔母と繋がったまま叔母と身体を重ねて・・
「 全部出しちゃったよ・・ イクコ叔母さんの中に全部・・ 出てるのがわかったの? イクコ叔母さん、凄くイヤらしい顔してた・・ 」
少し気恥ずかしそうな笑みを浮かべる彼女の顔を覗き込むようにして意地悪を言ってあげました。
「 だって・・ ユウキの・・ オチンポがビクビクなってたから・・ アソコの中でビクビクって・・」
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