叔母と甥と言う背徳的な関係での行為への罪悪感より、初めて味わうサイズの快感と湧き上がる淫らな欲望に益々堕ちてゆくような表情を見せる彼女に・・
もっと自身の淫らな部分に素直で本当の彼女を見せるように意地悪な言葉で促しました。
「 あぁ・・ ユウキのオチンポよぉ・・ あの人のより・・ 比べ物にぃ・・ 」
このやり取りを始めた頃から、彼女の本質であるMっ気が強いと言うよりドMな性癖が顔を覗かせ始めていたのを覚えています。
男性器の卑猥な呼称や、旦那さんとサイズを比べさせられて自ら口にする時の彼女の表情は、恥じらいながらも苛められる事に悦びを覚えているように感じられました。
『もしかしてイクコ叔母さんてMなのかな?』と、はしたない言葉を口にする時の彼女の恥じらいと悦びが入り混じった表情に嬉しさを覚えます。
「 聞こえないよイクコ叔母さん? 叔父さんと比べてなに? ちゃんと教えてよ! ほら! ちゃんと言って! 」
抑えきれなくなる本当の性癖からか、野太い肉棒を膣穴に出し入れされる恥ずかしい状態の結合部から視線を外すことが出来ない様子の彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ あぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキのオチンポ・・ あぁ・・ あの人の倍はある・・ 太さも長さも比べ物に・・ あぁ・・ ならないわ・・ あぁ・・ 意地悪なユウキぃ・・ 太い・・ ユウキのオチンポ・・ あぁ・・ アソコが・・ キツいわぁ・・ ああ・・ オチンポが太くてキツいのユウキぃ・・ 」
やはり、恥ずかしい言葉を言わされる恥辱でさえ悦びと快感を感じでしまっているみたいで、はしたない言葉を口にしながら綺麗な顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。
言葉で苛められる事にさえこんな反応を見せてくれる叔母が、もし本当に膣穴へと僕に射精を受けたらどうなるのでしょう。
いくら『不妊症』でリスクは無いとは言え、相手は自分の実の姉の息子ですから、更に強くなる罪悪感や背徳感がより叔母を・・
そんなイケない事を考えながら、僕も射精へ向けて肉棒を出し入れするピッチを速め・・
「 アァ~ッ! アァ~ッ! アァ~ッ! ユウキぃ! アァ~ッ! 激しくしないでぇ・・ 太くておかしくなりそうよ・・ アァ~ッ! ユウキぃ!」
喘ぐ声も・・
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