対面座位から彼女をソファーの座面へと横たわらせて少し変則的な正常位に・・
僕は片足は床に付き片膝を座面に付いて、片脚を投げ出すような開脚状態になった彼女との結合部を眺めながらて続きを楽しみました。
「 ァァァ~っ・・ ァァァ~っ・・ ユウキぃ・・ ァァァ~っ・・ 大きいぃ・・ ユウキぃ・・ 」
絶頂の余韻から抜け切れていない彼女の膣穴をゆっくりと意地悪な長いストロークで肉棒で攻めてあげると、叔母の唇からは堪らなそうな声が漏れます。
異様にエラを張る亀頭が入口をキツく押し広げて姿を見せるまで引き抜くと『ズブゥ~~ッ!』ゆっくりとしたスピードで膣奥に当たるまで・・
上品で優しい叔母の顔は1往復ごとに淫らに歪み、形の良い唇はだらしなく開いたままで悦びの声が漏れました。
「 何が大きいのイクコ叔母さん? ちゃんと言ってよ! ねえ? 何が大きいの? ちゃんと言って! 」
ソファーの外に投げ出されて開脚状態の彼女の足首を掴んで持ち上げ、更に大きく開かせて意地悪に問います。
「 ァァァ~っ・・ 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ ァァァ~っ・・ オチンチン・・ ユウキのオチンチンが大きいのよぉ・・ ァァァ~っ・・ 駄目・・ 苛めないでぇ・・ 」
ソファーの肘掛けが枕代わりで頭の位置が高くなっていて、僕に足首を掴まれて脚を持ち上げられたせいで叔母自身も嫌でも結合部を見せられる状態になっていて・・
それは、野太い肉棒を『ズブゥ~~ッ!』と膣奥まで押し込まれては、『ヌブゥ~~ッ!』と、愛液に卑猥に光るそれが異様に笠を張る亀頭が入口に露出するまで引き抜かれる光景でした。
懸命に僕の顔の方に視線を向けようとしますが、快感と淫らな気持ちが肉棒を出し入れされる結合部へと彼女の意識を・・
「 こっちが気になるんでしょイクコ叔母さん? ほら! しっかり見て! イクコ叔母さんのオマ〇コが俺のチンポ咥え込んでる・・ こんなに広がって・・ 上品なイクコ叔母さんのオマ〇コはこんなにチンポ好きだったんだね? 本当はオチンチンなんて上品な呼び方じゃないんでしょ? 叔父さんとどっちが大きい? 」
益々堕ちてゆくような表情を見せる彼女に・・
「 あぁ・・ ユウキのオチンポよぉ・・ あの人のと比べ物に・・ 大きいのぉ・・」
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