ソファーに座ったままではありますが駅弁スタイルのような態勢で僕に持ち上げられて上下させられる叔母の唇からは・・
「 ァア~ッ!  ァア~ッ!  ユウキぃ! 奥までぇ!   いっぱいよぉ!  ァア~ッ!  ユウキの大きいのでぇ・・  いっぱいよぉ!  」
叔母と甥と言う関係に躊躇いの反応を見せていた先程までの女性とは別人のように悦びの声をリビングに響かせています。
数時間前には父方の実家へと出掛けるウチの両親も居たリビングと言う場所で叔母との性行為をしてる事にえもいわれぬ興奮を・・
自分達の代わりに息子の世話を託した妹のこんな姿を見たら父も母もどんな顔をするでしょう。
上下させる度に豊かな乳房は揺れ、癒し系の整って綺麗な顔は淫らに歪み唇からは悦びの声が漏れ続けました。
激しい快感に時折力が抜けそうになるのか、僕の首筋に廻している腕が緩み揺れが大きくなります。
「 ァアッ、ァアッ、ァアッ!  ァアッ、ァアッ!  ユウキぃ!  ァアッ、ァアッ!  ユウキぃ!  」
体位のコツを掴み、持ち上げて入口まで抜いてはスムーズに膣奥まで肉棒で満たす僕を切なそうなに見つめ、叔母は何度もしがみ付きなおしてきました。
「 ァアッ、ァアッ! ユウキぃ!  ァアッ、ァアッ!  ユウキぃ!  ねえ・・  ユウキぃ!   もう・・   ユウキぃ!  ァア~ッ!    もう・・  」
たぶん、絶頂が近い感覚に襲われ始めたのでしょう、叔母の悶え方が変わり耳元で訴えるように漏らします。
本来照れ屋な上、年下のそれも甥っ子のセックスで逝かされる姿を晒す事に照れがあったと知るのは、後で白状させてからですからこの時はまだ・・
『もう逝って・・』と『もう逝っちゃう・・』の言葉を素直に言えない叔母の快感に歪む綺麗な顔に興奮させられ思わずピッチも速まりました。
「 ァアッ、ァアッ!  ユウキ!  もう・・   ねえ・・  ァアッ!   もう・・  」
叔母は必死にしがみ付き、膝裏から腕を差し込み抱える僕の身体を挟む内ももを『ガクガク!ガクガク!』と震わせ余裕の無い反応を見せます。
『もしかして逝くの?』と、先程は僕自身も余裕の無い中で偶然見れた女性が絶頂する姿をまた見れるかもと言うそんな期待が・・
リビングに響く彼女の喘ぎが悲痛さを増し、下半身の震える度合いが大きくなりました。
「 もう・・  駄目ぇ・・   」
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