徐々に対面座位でのコツがつかめ始め、入り過ぎないように調整しながら膣穴を満たしてあげます。
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! ユウキぃ! ァアッ! ァアッ! 素敵・・ ァアッ! ユウキぃ! 」
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いて耳元で悶える叔母の艶のある声がリビングに響きました。
もう彼女の唇からは『叔母と甥なのよぉ』や『こんな事許されないのよぉ』と言った背徳感を訴える言葉は漏れなくなっています。
そんな彼女の僕との許されない関係に溺れてゆく姿に喜びを覚えながら、友人の兄のAVで知識を得た体位を試すように・・
彼女の膝裏から腕を差し込むようにして叔母を抱えるようにして更に大きなストロークで上下させてあげました。
「ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! ユウキぃ! 奥までぇ! ユウキの太いのがぁ! 奥までぇ! ァア~ッ! ダメ・・ 優しく・・ 優しくユウキぃ! 大きいのぉ・・ 」
僕に持ち上げられては一気に下げられ、膣奥まで『ズブゥ~ッ!』と、肉棒満たしきられ叔母の声の質に更に艶が出ます。
目の前で身悶える彼女の癒し系の綺麗な顔は普段の上品な彼女からは想像出来ない程に淫らに歪んでいました。
「 本当に出して良いのイクコ叔母さん? 叔母さんの中に・・ 出して良いのイクコ叔母? 」
『中出し』と言う究極の行為を彼女自ら望んでくれた事を確認するように・・
「 ァア~ッ! ァア~ッ! 出そうなの? ユウキぃ・・ 出そうなのユウキぃ? ァア~ッ! いいわ・・ 来て・・ 中に・・ 出してユウキ・・ 」
どういう感情なのでしょう、『不妊症』と言う事でリスクは無いとは言え甥っ子の精液を膣穴で受け止める事を彼女が望んでくれます。
とは言え、僕の方は一度射精をしてる上にこの時は意識してなかったのですがどうやら遅漏の気があるらしくまだ持続しそうな感じでした。
憧れの叔母を抱ける興奮と絞まりの良い膣穴の快感で肉棒はガチガチですが、射精まではまだ・・
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ユウキぃ! ァア~ッ! 凄いぃ! ァア~ッ! ユウキの・・ ユウキのオチンチン・・ 素敵よユウキぃ! ァア~ッ! 」
野太い肉棒が『ズブゥッ!ズブゥッ!』と膣奥まで埋め尽くす快感に彼女の唇から漏れる言葉がはしたなくなります。
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