彼女の腰に手を廻して引き寄せ、無防備な形の良い唇に・・
甥っ子からのキスに一瞬『えっ!?』と言う表情を見せた彼女ですが、そのまま素直に受け入れてくれました。
セックス中の高ぶった気持ちの中でのキスだからでしょうが、同級生である彼女とする時のキスとはなんだか違った感覚です。
唇を重ね、勢いのまま舌先を差し込むと、叔母は舌先に応えてくれました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 大きいわ・・ ユウキの・・ ぁぁ・・ 本当に・・ ぁぁ・・ 大きいわ・・ 」
求める僕のキスに応えながら、徐々に尻が下がり肉棒も膣奥へと潜り込んでいくのでしょう、叔母が堪らなそうに漏らします。
「イクコ叔母さん・・ エッチな顔してるよ・・ 俺のチンポをオマ〇コに咥えて・・ 凄くエッチな顔になってる・・ 」
膣奥まで肉棒を咥え込み、上気するような何とも言えない女の表情を浮かべる彼女に男としての喜びを覚えました。
「 駄目・・ 言わないで・・ ぁぁ・・ ユウキったら・・ ぁぁ、ウソ・・ アソコが・・ ユウキでいっぱいよ・・ ぁぁ・・ 」
真上から座る態勢になると入り切らない長さが膣奥を圧し、その奥を圧せられる感覚が初めてだったのか叔母がビクッと身体を強張らせて反応します。
憧れの女性が自ら男性器を受け入れ、旦那さんより大きいらしき自分の肉棒に身悶えるような表情を浮かべてる姿が僕を・・
「本当にエッチなんだね? いつもはあんなに上品そうにしてるのに・・ 甥っ子のチンポ咥えて喜ぶなんて・・ 服の下はこんなイヤらしい身体してたんだね! 」
僕の両膝に手を突っ張って身体を支え、まだ馴染みきらない膣穴の押し広げられ感に打ち震える叔母の裸体を眺めて楽しみます。
「 言わないで・・ ユウキが・・ あんな事・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ ああっ・・ ユウキが・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・」
背徳的で淫らな言葉のやり取りで気持ちが高ぶり身体が気持ちよさを望むのか、彼女の腰が小刻みに動かされ始めていました。
僕の視線に叔母として大人の女として自ら腰を振る事へのはしたなさに恥じらいを感じながらも、快感を知ってしまった身体が欲望に抗えないように・・
『ユウキのせいよ・・』と言いたげな表情で僕を見ながら叔母の腰は快感を望みます。
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