自らの挿入を促す僕の言葉に叔母は何とも言えない表情を浮かべ、ソファーに腰掛ける僕の下半身を跨ぎ・・
「 ユウキったら・・ 駄目なんだから・・ こんな事・・ 駄目なんだからぁ・・ 」
座面に膝を付いて肉感的な尻を浮かせると、自ら亀頭を入口へと導きながら彼女が僕の顔を覗き込むようにして呟きます。
その姿は、この赦されない行為を『ユウキが望むからよ・・』と、甥っ子の僕が望むから仕方なくと自分に言い訳するかのようでした。
それでも、その綺麗な顔に浮かぶ笑みに『イクコ叔母さんてこんな顔もするんだ・・』と、初めて見せる淫らな女としての部分を・・
「 ンッ・・ ンッ・・ 」
腰を下げようとする彼女の息づかいと共に、亀頭に圧せられる感覚を覚えます。
その感触の中、僕の男性器を自ら迎え入れようとして初めて見せる叔母の何とも言えない表情に見入りました。
「太いぃっ・・」
すると、先に感じていた圧が亀頭全体をギュッと包み込んだと同時に、叔母の顎が跳ね上がります。
「 ぁぁ・・ ああ・・ ああ・・ ダメ・・ ぁぁ・・ 」
思いのほか押し広げられ感が強いのでしょうが、叔母は亀頭部分を膣穴に咥えた状態で腰が止まり身体を打ち震わせました。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 俺のチンポがダメなの? イクコ叔母さんのオマ〇コ、凄くキツいよ・・ こんなオマ〇コだったら叔父さんも直ぐ出ちゃうでしょ? 」
二人の股間の間に見える肉棒が膣穴へと繋がる卑猥な光景と強張る彼女の姿を楽しみながら意地悪に・・
「 もぉ・・ ユウキったら・・ そんな事、言っちゃ駄目・・ ぁぁ・・ コレが・・ ユウキのが大きいからよ・・ ユウキのオチンチンが・・ 大きいから・・ 」
意地悪な言葉に少し照れるような表情を浮かべると、上半身を傾けて僕の肩口に顎を乗せるようにして耳元で言います。
「駄目なの? 大きいのは嫌いイクコ叔母さん? 叔父さんのチンポが良いの? 俺のチンポじゃ駄目なのイクコ叔母さん? 」
彼女の腰に手を廻すようにして上半身が離れないようにして再び意地悪に聞き、目の前にある形の良い唇に・・
「 ンッ・・ 」
甥っ子から受ける初めてのキスに、一瞬『えっ!?』と言う表情を浮かべましたが、そのまま受け入れてくれ・・
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