叔母と甥の関係でのセックスと言う行為に、嫌悪感と言うか拒絶反応みたいな様子が無いのを感じ彼女の肩口に手を伸ばして・・
掴まされた肉棒に切なそうな表情を浮かべている叔母が、肩を抱き寄せられる動きに『えっ!?』と言うような顔をしました。
勿論、処女ではありませんし人妻である彼女ですからそれなりに経験はしてきて僕が何を求めたか察した反応でしょう。
それでも、相手は旦那さんでは無く実の姉の息子ですから抵抗はあると想います。
肩を抱き寄せ、ソファーに浅く座り換えながら股間に顔を近付けさせる僕に叔母が躊躇いの表情を向け・・
「 咥えてよイクコ叔母さん! ねえ・・ 叔父さんにもしてあげるんでしょ? 叔父さんとどっちが大きいイクコ叔母? 」
普段の上品な振る舞いや癒し系の綺麗な顔から人妻ですが性を感じさせる匂いがしない彼女に・・
「 ぁぁ・・ こんな事・・ ユウキ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」
呟く彼女の顔は拒絶と言うモノでは無く『赦されるの?』と、自分の立場への躊躇いが浮かぶそんな表情でした。
その表情を見ながら肩口から首筋にズラした手で押さえると、彼女は股間に顔をゆっくり埋めます。
躊躇いと共に恥ずかしさもあるのか、叔母は僕の下腹部に頭を乗せるようにして顔を見られないように・・
根元辺りに指先を廻される感触を覚えた後、亀頭の先端付近から何とも言えない感触が包みます。
初めて知るフェラチオ、それも憧れの女性である叔母の唇の感触でした。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ンッ・・ ンッ・・ 」
見えませんが、形の良い唇を目一杯開いて咥え根元辺りを扱いてくれてる様子の叔母の鼻を抜ける吐息が・・
フェラチオの感触を堪能しながら、手元にある彼女の豊かな乳房に手をやり揉みます。
「 ンウゥッ・・ ンウゥッ・・ 」
不意に乳房を揉まれた叔母が肉棒を咥えたまま身体を強張らせて呻きました。
『柔らかくて気持ち良いな・・』とか、衣服の上からしか見れなかった叔母の生身の乳房の感触に喜びと興奮を覚えます。
すると、フェラチオと乳房の気持ち良さに、射精したばかりなのに肉棒が反応するのを・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンン・・ ンン・・ ンンン・・ ンンッ・・ 」
口内を塞がれてゆく叔母の息苦しさから漏れる息が鼻を抜けだしました。
※元投稿はこちら >>