響いていた叔母の喘ぎとソファーの軋みが止みリビングは静かになりました。
全裸でソファーから脚を投げ出す格好で、下腹部から乳房へ僕の精液を浴びた身体を打ち震わせて叔母は余韻に襲われているようです。
頭の中で犯した事はありますが、現実には憧れの存在でしかなかった叔母が自分とのセックスで逝き果て精液を浴びたまま余韻に打ち震えている姿が僕に罪悪感より喜びを・・
側のローテーブルからティッシュのボックスを取ると叔母の横に腰掛けました。
「 拭くよイクコ叔母さん? 」
ティッシュを数枚とり・・
「 ユウキ・・ 自分で・・ ああ・・ こんな事・・ ミキちゃんや、お義兄さんに・・ イケない事・・ なのにぃ・・ 」
拭こうとする僕の手からティッシュを取り、何とも言えない表情を浮かべウチの両親の事を気にする言葉を漏らします。
「 でも逝ったんだよねイクコ叔母さん? 俺のチンポを此処に入れられて・・ 凄くイヤらしい顔してたよイクコ叔母さん! 」
気恥ずかしさに投げ出していた脚を閉じ全裸の乳房や女性器を隠そうとするかのように半身になる彼女の股間に手を伸ばして・・
「 あぅぅ・・ 駄目・・ ユウキ・・ うぅっ・・ 」
逝かされ濡れたままの女性器を指先で弄られ、彼女は『ビクッ!』と身体を震わせ悶えました。
「 此処に俺のチンポ嵌められて逝っちゃったんだよイクコ叔母さんは! ほら! 甥っ子のこのチンポ嵌められて・・ 」
女性器を弄られて強張る彼女に意地悪を浴びせながら、垂れている彼女の手を僕の股間に導きます。
「 駄目よ・・ ユウキ・・ 」
旦那さんでも無い、それも甥っ子である男の肉棒に触れてしまう事を躊躇う彼女の手を押さえ握らせました。
「 ユウキ・・ ああ・・ ユウキ・・ こんな事・・ ああ・・ 」
射精はしてますがそれでも『太いぃぃっ!』と堪らず声をあげてしまった肉棒を戸惑い気味に掴み、彼女は切なそうな表情を浮かべます。
ただ、彼女が本当に怒りを覚えたり拒絶するならとうにソファーから離れて叱るなり、叔母としての態度をとっているでしょうから・・
躊躇いながらも肉棒を握り、逝かされた女性器を弄られて喘ぎを堪えるその表情や姿は叔母では無く女のモノでした。
そんな彼女の肩口に手を伸ばしてソッと引き寄せて・・
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