声を漏らすまいと自ら懸命に口を塞ぐ彼女の両手を頭上で重ねて押さえつけ、深く突き入れながらその反応を楽しみます。
「 太いぃ・・ 駄目・・ そんなに・・ 動かさないでぇ・・ 」
声の質も変わりましたが、『こんな事赦されないのよ・・』や『本当に駄目よ、抜きなさい・・』から『そんなに動かさないでぇ・・ 』と、漏れる言葉も変わっていました。
彼女の表情と言うか雰囲気も、最初の叔母としての背徳感や罪悪感を訴える悲痛な感じから何だか哀願するかのような・・
僕自身は、興奮のまま無我夢中で行った拙いクンニで、叔母が『逝く』と言う姿を見せてくれたせいか頭の中は不思議と冷静です。
全裸にした彼女の膣穴を押し広げている自分の肉棒が『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』出入りする様と、それにあわせて歪む叔母の表情は何とも言えない・・
「 ぁああ・・ 駄目・・ 駄目・・ そんなに・・ ぁああ・・ 動かさないでぇ・・ 駄目ぇ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ そんなにぃ・・」
ソファーと僕の身体に挟まれて身動き出来ず、その上両手を頭上で押さえつけられた状態で膣穴に肉棒を受け入れ続け、叔母の様子が益々変わっていくように見えました。
それは、実の姉の息子との赦されない行為と頭では拒もうとしても、女盛りの身体が快感へと堕ち始めているかのような・・
同時に、初めてでぎこちなかった腰使いが徐々に要領を得始め、ピッチやストロークの調整を身体が覚えてゆきます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
要領を得た腰が、ゆっくり引かれては『ズブゥッ!』と一気に膣奥まで肉棒を突き込み始めると、彼女の声のトーンが上がり再び顔を背けながら身を捩る動きを見せました。
そんな叔母の姿が身体が昇りつめ始めている事を必死に堪えようとしてる反応だと知るのはもう少し後です。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ とめて・・ とめて・・ ユウキぃ・・ もう、駄目ぇ~~っ! 」
悲痛さを増すリビングに響く声と、綺麗な顔を歪めて激しく右に左に身を捩る姿で彼女に堪えられる余裕がなくなってゆくのがわかりました。
※元投稿はこちら >>