声を漏らすまいと自ら口を塞ぐその手の平の隙間から漏れはじめている叔母の姿に喜びを覚えながら・・
入口まで引き抜いて『ズブゥ~ッ!』と、全部は入り切らないと確認出来た肉棒で膣奥まで満たして楽しみました。
「 ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ・・ 」
膣奥へと押し込む時には顎が跳ね上がり、歪む癒し系の綺麗な顔が興奮させます。
実の姉の息子の男性器で感じてしまう声などあげられないと、年上の女性のプライドか叔母としての罪悪感かは分かりませんが、彼女は必死に声を押し殺そうとし続けました。
そんな彼女の気持ちを削ぐように、寝間着代わりの膝下まである母に借りてるロングタイプのセーターに手を掛け・・
「 駄目・・ 」
捲り上げる時に彼女の唇からそう小さく漏れましたが、構わず引き上げ頭から抜きました。
実の姉妹なのにスレンダーなウチの母とは対照的な男好きのする身体がブラ1枚の状態で晒されます。
タンクトップにショートパンツと言うのが一番叔母の露出が高い状態だった僕には初めて見る叔母の中身でした。
その勢いのまま豊かな乳房を包み込んでいるショーツと同デザインのブラを剥ぎ取り全裸にします。
まだウチの父と母が出掛けて二時間と経っていないリビングで、憧れの叔母と全裸で繋がる自分の姿が鏡面タイプの家具に映り込んでいて、えもいわれぬ興奮を覚えました。
初めて見る叔母の全裸に目を奪われながら、絞め付けてくる膣穴の入口まで肉棒を引いては膣奥まで一気に満たし・・
「 ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ぁあ・・ 駄目・・ そんなにぃ・・ 」
一突きごとに顔を右に左に捩っては手で口を塞ぎ堪えてはいますが、徐々にその 手がずれ始め呻きが言葉となって漏れ始めます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 『そんなに・・』って何? 聞かせてイクコ叔母さん? 」
普段の上品な癒し系の綺麗な顔をイヤらしく歪めて悶える彼女の姿に堪らなくさせられ、口を塞いでる手と残りの手を彼女の頭上で重ねて押さえて・・
「 ぁあ・・ 駄目・・ 太いぃ・・ 太いのぉ・・ アソコがぁ・・ そんなに・・ 動かさないでぇ・・ あぁぁ・・ 太いぃ・・ 」
初めての挿入ですからピンときませんが、僕が感じている絞め付け感がそのまま叔母の押し広げられ感なのでしょうか・・
※元投稿はこちら >>