潜り込んだ竿の中程迄に叔母の膣穴の絞め付けを感じながら彼女の様子を伺いました。
顔を背けて唇を結び何かを必死に堪えようとする彼女の姿・・
挿入の時の『太いぃぃ~~~っ!』と言うリビングに響き渡った声が示すように、肉棒の太さにあげてしまう声を堪えてるようです。
「 ンウゥ! 」
少し腰を入れると顎が跳ね上がるようにして叔母の顔が反対へと背けられました。
まあ、僕自身も初体験ですし、AVを観て覚えただけの知識はあってもどう動けば女性が気持ち良いのかなどは未知です。
更にゆっくりと押し込み、亀頭が膣奥に到達した位置で叔母の両手を解放して・・
「 駄目って・・ 言ったのにぃ・・ ああ・・ こんな事・・ 赦されない・・ 叔母と・・ 甥なのにぃ・・ ユウキぃ・・ こんな事を・・ したらぁ・・ 」
膣奥まで届いている甥っ子の肉棒の感覚に包まれ、襲われる背徳感と罪悪感の中で叔母が諭すように言いました。
『 その割には俺のチンポを興味深そうにあんなにチラチラ観てたクセに・・』と、叔母の女としての淫らな部分を知る事の喜びを覚えながら腰の前後を・・
「 あうぅ・・ 駄目・・ 動かさないでぇ・・ ううっ・・ 動かしちゃ・・ あぁぁ・・ お願い・・ 止めて・・ 」
処女ではありませんから痛みの反応では無いでしょうが、叔母の手が僕の骨盤辺りを押さえて腰の動きを止めようとします。
その理由は、まだリズミカルとは言えない出し入れに綺麗な顔が歪みイヤらしく開く唇から漏れる艶のある声で察しました。
自分のソレが憧れの女性である叔母にとっても『馬チン』と言うサイズであることに喜びを覚えながら、それを確認するように・・
一旦彼女から引き抜くと、抵抗しない彼女の脚を持ち上げで開かせるとその中心に亀頭をあてがってゆっくりと侵入しました。
「 大きい・・ ぃぃっ・・ 」
唇を結び言葉を押し殺そうとしたみたいですが、堪らす漏れてしまった声に彼女は手の平で唇を押さえて耐える反応を見せます。
再挿入の言葉が『駄目ぇ!』でも『抜いてぇ』でもなく『大きい!』と言うはしたない単語だと言う事に妙な優越感を覚えました。
手の平で口を塞いで堪える彼女を、まだまだぎこちない腰使いで攻めます。
必死に塞ぐ彼女の手の平の隙間から漏れる喘ぐ声がリビングに響き・・
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