何も言わずソファーから投げ出されている彼女の両脚の間に膝を付き身体を近付けると・・
「 駄目・・ 駄目よユウキ・・ 本当に駄目・・ もうやめなさいユウキ・・ 駄目よ・・ 」
何も言わないのに叔母の頭に一番に浮かんだのが『挿入』と言う行為だったのでしょう。
ソファーについている僕の両腕を掴んで身体が近付くのを止めるようにして訴えます。
勿論、そんな訴えなど聞く気はありませんし、叔母の反応が拒絶と言うもので無いのも感じました。
彼女の両手首を掴み、頭がもたげてあるソファーの背凭れへと両手を押さえつけて更に腰を・・
竿と膣穴の角度はよくないですが、大きく笠を張り出す亀頭が陰唇の縦筋を捉え叔母の下半身がビクつきます。
「 駄目・・ 本当に駄目よ・・ ユウキはミキちゃんの・・ 私は叔母なのよ・・ こんな事しちゃ駄目なの・・ わかるでしょ? ユウキ・・ 叔母と甥なのよユウキぃ・・ 」
背もたれの中程に凭れる頭の両脇に両手を押さえつけられた格好で彼女が・・
拒絶ではなく切なさを浮かばせる彼女の表情を見つめながら、腰だけを動かして肉棒を調整して挿入を試みました。
初めての経験の上、叔母の両手を押さえているため僕自身も手が使えず亀頭を思った位置には・・
「 あっ・・ 駄目・・ 駄目よぉ・・ あぁ・・ 入れちゃ駄目よぉ・・ ユウキぃ・・ 入れないでぇ・・ 」
自然に角度がキツくなり、陰唇を圧する亀頭がヘソ側にヌルッと抜けては叔母が声を漏らします。
そんな彼女の反応を楽しみながら数回繰り返してる時でした、亀頭の先が膣穴に引っ掛かったのか留まった感触が・・
「 ひいぃぃっ・・ 駄目・・ 」
叔母の身体が強張り、そこが正解の位置なのを僕に教えてくれました。
そのまま更に圧をかけると、一瞬ですが亀頭に押し返そうとするような感触を覚え・・
「 ふっ・ 太いぃぃ~~~っ! 」
押し返してくる感触に更に圧をかけると『グブゥッ!』と言った感じの突き抜け感と共にリビングに叔母の声が響き渡ります。
野太い竿の中程迄が叔母の膣穴の中に消えていて、彼女は顔を背けて唇を結び必死で何かを堪えてる様子でした。
竿が入っている部分にはキツい絞め付けを覚え、叔母が自分の肉棒の太さに声を上げそうになるのを堪えてるのだと・・
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