女性器を弄る僕の手を掴み、ビクッビクッと打ち震えながらも大人の女性として必死に平静を装い叔母は・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ 駄目・・ ユウキ・・ これ以上は・・ ンウゥ・・ 」
ヌルヌルになっている穴の中に潜り込ませた中指を動かす度に彼女の唇からは訴える言葉を遮り喘ぎが漏れます。
そして、訴えようと僕の顔を見つめる彼女の視線が股間で反り返っている肉棒へとチラチラと下がるのも見逃しませんでした。
視線が下がる度に叔母の綺麗な顔に驚きと好奇が入り混じったみたいな表情が浮かび、彼女が意識せずにはいられないのだと言う事を悟ります。
勿論正常時ではありますが、一緒に入浴した友人達に『馬チン』と幾度となぐ言われた自分の男性器・・
そんな自分の肉棒が叔母の目にはどう映っているのかと気持ちがは高ぶりますがワザとそこには触れず彼女の様子を楽しみました。
まだキス止まりの同い年の彼女にも見られていない男性器、その肉棒を激しく勃起させた状態で初めて見られる異性が憧れだった叔母と言う倒錯した状況・・
頭では抑えようとしても、肉棒は嫌でも痛い程にガチガチに勃起してしまっています。
「 お願い・・ ユウキ・・ お願いだからもう・・ やめて・・ ユウキ・・ 」
膣穴に指先を差し込まれた僕の手首を両手で掴み、弄られる刺激を必死に堪える彼女の姿で自分が優位な立場にいるのを理解しました。
そして、その間にも彼女の視線は見つめ合う僕の視線から外れ、甥っ子が肉棒を激しく勃起させる股間へと下がり『ああっ・・』と言った感じで困惑するように綺麗な顔を歪ませます。
それと共に、指先にはおびただしい愛液で益々ヌルヌルになる卑猥な感触が伝わりました。
『 もしかして、イクコ叔母さん俺のチンポ見て興奮してるの? 』と、リアルに知る女性の『濡れる』と言う感触に少し驚きながら・・
クンニで絶頂を迎えて脱力してるからなのかは分かりませんが、僕の手首を掴んでるだけでソファーから逃れる動きのない叔母の姿に『もっと望んでも・・』とイケない欲望が芽生えます。
ソファーから投げ出している彼女の両脚の間に膝を付いて腰を下げると、ゆっくりとその中心へと身体を近付けました。
「 駄目よ・・ 本当に駄目・・ やめなさいユウキ・・ 駄目よ・・ 」
挿入と言う行為が一番に浮かんだのでしょうか・・
※元投稿はこちら >>