続きです。
入れると直ぐに母は ハゥッ…と声をあげ小さくのけ反りました。中はとても温かく締め付けが良かったので直ぐに果ててしまいそうでしたが何とかこらえ、テクニックなどない私は夢中で腰を振り続けシャツをめくり乳首に吸い付きました。
母は声を出さないようにしていたようですがハァ、アゥ、と突き上げる度に喘いでいました。
私は興奮と緊張の中、母はこんなとろけるような顔をしてよがりるんだとまじまじ見ていたのを覚えています。
母に気持ちいい?と聞くと、うん、気持ちいいわと私の顔をなでながら答えてくれました。
私は嬉しくなりキスをしながら無我夢中で腰を振り続けると強くしがみついてきました。しばらくして汗が凄かったらしく、母はちょっと待ってと一旦中断し、自分のバックからタオルを出して私の顔を優しく拭ってくれました。私はシャツの中も汗だらけなのに気が付き急いで全部脱ぐとまた挿入しました。
いつまた母とできるか分からないので思う存分柔らかなオッパイを揉み、腰を振り続けました。
あの母とセックスしている自分が夢のようで不思議な気分でしたが母がハァゥ…と大きく喘ぐのを見て
耐えられなくなり早くも母の中でイッてしまいました。
少しの間抱きついていましたがゆっくりと母から離れると母は久し振りのセックスだったせいで、ももが痙攣したらしくしばらく動けませんでした。
その間ティッシュでマンコを拭いてあげ、ゴムを取り、たくさん精子が出たことを母に見せると母は照れてました。
少し痙攣がおさまってきたらしく母は座席に戻り乱れた髪を直していましたがそのままの状況で少し話をしました。
セックスが終わったことでお互い緊張がとけたので気持ち良かったかとか中で出たの分かった?など私の幼稚な質問に対し母は照れながら答えてくれました。
母は罪悪感にかられる発言もありましたが私はお構いなしにまたしたくなり、もう1回しようと詰め寄りました。母はまたするの?と動揺しましたが既に一線を越えたせいかすんなり受け入れてくれました。
窓ガラスは熱気で全てくもり、より外から見られることはなかったので母はどことなく安心しているようでした。
もう一個ゴムがないかバックの中を探すふりをしましたが当たり前ですがなく、一瞬だけ電気をつけさせてと車内の電気をつけました。
母は眩しいのか両手で顔を隠していましたがこの時母が青いブラをしていることが初めて分かり、印象深く覚えています。
今回はここまでです。
書くの遅くてすみません。
ではまた
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