あの日はそれからする気が起きなかった。
お金払って抜いても、 家に戻ると思いだしてオナってたのに。
眠かったのもあるが、やっぱり俺は小心者で「えらいことした
な。」と
動揺があったのだ。
母は黙ってだるそうに服を持って部屋を出ていった。
それから何ごともなかったように2日過ぎた。
いろいろ考えたが、しちゃったものは仕方ないと思った。
だが、母はどうだろう?
その夜、義務的に家にいて夕食を食ってた親父。
ほとんど家では寝てない。
相手の女はスナック勤めだから、ゆっくりしてマンションに行く
か、その店で呑んで
女とマンションに戻るかだ。
ようはヒマつぶしで家にいる。
その時寝ちまって、女からの電話で飛び起きた。
「〇〇さん、来てるよ!」との声が聞こえた。
得意先だか、友達かはわからないが約束していたようだ。
だるそうに出かける親父を見て母は笑ってた。
「なんで(家に)戻って来んだろね。」
一応、奥さんの了解の元、オンナのとこに行くという演出をしてる
のだと母に言った。
「なんで?」「かっこいいじゃん。」「ばかじゃん。」「そうだ
よ。」
母と会話した事できっかけをつかんだと思った。
「見る?新しいの。」「また借りたんだ。」
まるで三日前の再現テープのように事はすすんだ。
違うのは余裕があったんで、母のまんこをゆっくり弄った。
やっぱ「素人」の女はゆっくりこうして弄れるからいいなと思っ
た。
しかしよく濡れるおまんこだ。
母は俺にやり方を指示してきた。
Gスポよりもっと奥の方を突き上げろと言う。
しかし奥まで突っ込んで指先を振動させると腰を引く。
反射的に腰を引くのだ。
母の肩を抑え、逃げられないようにして続けた。
「あああああーーー・」と声を上げた母。
もしかしてイクのか?マジイキを見られるのか?
俺は指先に力を入れた。
母は痙攣したかと思うと、俺の手を振りほどき「あっ、、ああっ、
ああっ、、」と
腰をピクッピクっと浮かしながら悶えた。
母の痙攣が収まるとまた同じことを繰り返した。
なんか微妙に濡れてるんじゃなくて漏らしてるような気もした。
絨毯が光ってる。
俺はぐったりした母をベッドに引き上げ、
ゴム付けたペニスを母の口に持って行って咥えさせた。
力なく咥えた母だが、手はしっかり、しごいてる。
またいろんな体位を試していたが、母の腰を浮かしブリッジさせる
ような感じにすると
亀頭がいい感じで擦れて、イきそうになった。
「自力」でイけそうだと自信をつけた俺は、寸止めする余裕さえ持
つ事ができた。
充分に充てんしたペニスは大量の液体を吐き出した。
そしてしぼるようにしてコンドームをはずし、母の顔にかけた。
ちょっとムッとした母の顔はキューとだった。
そんな感じで2日おき3日おきとかセックスしてた。
一緒に風呂に入り生フェラもして貰った。
この女はプロ並みに舌使いが上手いと知った。
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