母のあそこは一見直毛で、切りそろえたように黒くて綺麗だっ
た。
なんか膣も小さそう。
しかし、指で弄りだすとばっくりと割れてきた。
クリトリスは小さめ。しかしどこまで拡がるんだと思う濡れ濡れの
おまんこ。
さてさてとりあえず合体だ。
冷静に買い置きのコンドームをつけ、脚をかかえ挿入。
「あん、ふん、、、」必死に口を抑え声を抑えようとする母。
はっきり言って俺のモノは並み。ゆるゆるおまんこには荷が重かっ
た。
まるで圧迫感がない。へたすりゃ萎えそう。
もういろいろと体位を変え、めちゃくちゃに突いた。
やっとフル勃起状態になって来たが、俺のものがイクには刺激が足
らない。
口を顔を抑えていた手をどかし、両手首をつかんでばんざいさせ
た。
「ああ、いやああん、」顔をくしゃくしゃにして母は泣いてた。
自分の息子にエロ顔を見られるのは嫌だったようだ。
しかし抑えてた喘ぎ声がはっきりと俺の耳に入ると、反射的に暴発
してしまった。
こんなゆるいマンコでも、さすがに母としてると思うと異常に興奮
してイったのだ。
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