けんさん
けんさんたち…母子も楽しんでるんですよね!
けんさんのお母さんと話しをしてみたいです(笑)
Soaさん
感想楽しみしてます。
昨日の晩(今朝かな…)、息子の耳元で囁きました。
「最近、お父さん、すごいのよね…、聞こえてる?ママの声…」
まだ言い終わらないうちに息子は私をベッドに押し倒し、激しく少し乱暴に私の体を求めました。
思った通り。これがほしいのです。この情熱が。
最近は旦那に対する対抗心をうまく利用して息子に性欲を煽るようにしているのです。
1年も経つと馴れもあり、刺激もいつしか当たり前のようになっていましたが、この作戦?をすると初めの頃のような情熱が息子のセックスから感じられます。
「どっちがいい?どっちが!!」
激しく膣の奥まで何度も何度も突き刺し、体位を変えながら聞いてきます。
「ともちゃんよ、ともちゃん!!」
私は息子の荒い息遣いとじんわりと汗ばむ息子の体に力いっぱい抱きつき答えました、いつものように…。
何度も押し寄せる絶頂の波。
これを経験するともう抜け出せないといつも思う。
それほど息子との体の相性はバッチリなのです。
以前は旦那にバレないように押し殺していた声も、今では気兼ねなく、いえわざと聞こえるように。
「あっあっすごい!!ともちゃん!!あっあっああぁ~!!もっともっと!!もっときて!!」
そして旦那を挑発するように
「パパよりいい!!すごい!!」と…、約30分間、私の体は息子に支配されました。
しばらく繋がたったまま重なり合い、汗だくになりながら互いの息を呼吸を感じ、言葉を交わします。
「また父さんに抱かれるの?」
「えぇ…、聞いてて…、そして想像して。パパに抱かれる私を……。勇気があるなら覗きに来てもいいのよ」
私はそう言うと息子の部屋を後にし、全裸で一階にある私達夫婦の寝室に向かいました。
笑顔の旦那が待ってます。
「今日は激しかったね。物凄く由美の喘ぎ声がいやらしく聞えたよ。そんなによかった?」
旦那の問いに答えます。
「えぇ最高よ。」
「由美は幸せ者だな。夫と息子に愛されているそんな女性はなかなかいないよ。智也に抱かれた、汚れた体を、淫乱な体を差し出すんだ。」
普段とは違う異常な目つき…、ゾッとしますがゾクッともします。
いつも脚を大きく広げられ、息子に中出しされたアソコを指に広げられ、マジマジと眺めます。
「凄い、出したなぁ。アイツ…こんなに…」
笑いながら、異常です。旦那は…しかし、軽蔑はしないし嫌いにもなれません。この光景を行為を楽しんでいる異常な自分もいるのだから…。
きっと私たちは似たもの同士なんだと思う。
どこか潜在的なところで惹かれあい、初めてお互いの本当の姿をさらし出すことができたのだと思う。
こんな異常な性癖の旦那を、私は今、愛しているのです。
お尻を叩かれながらバックで突かれている時、ドアの隙間から覗いている息子と目が合いました。
息子に見られていると思うと興奮し、一気に全身に電流が・・言葉では言い表せない快楽。
私は口を開きました。
「ともちゃん、ともちゃん…、許して!」
「あぁあぁ…気持ちいいの…すごくパパの気持ちいいの!!」
旦那も息子の存在に気づいたようで
「智也、どうだ、お前の大好きなママのいやらしい姿は・・いいだろ?」
息子は私たち夫婦のセックスを凝視し、オチンチンをシゴいていました。
「智也、入ってきなさい。間近で見なさい。近くでママのいやらしい姿を、イク姿を見なさい」
旦那の言葉に息子はドアを開け、全裸の格好で、寝室に入ってきました。
「待っていたぞ。ずっと待ってた。」
旦那の興奮する声が私の耳に入ってきました。
「立派になったな!これでいつもママをイカせてるのか…。」
「ママ、可愛そうだ。シャブッてあげなさい。いつもしてあげてるんだろ?見せてみろ」
後ろから主人、前は息子…、主人の思い描いていた光景が現実に…。
「最高だ、由美・・最高だ・・あっ!!出すぞ。」
旦那が先にいき、次は息子がいきました。
「あっ、母さん…イク!!」
口いっぱいに息子の精子…、旦那がつながったままの状態で満足そうな声で言いました。
「飲み干すんだ。全部、智也のを…。」
いつもは出していたのですが初めて飲み干しました。
旦那が息子に言いました。「今度はお前達のセックスを見にいくからな」と。
昨日はわたしたち家族の記念日になったのです。けんさん、Soaさん…。
※元投稿はこちら >>