こんばんは 竹割りです。
Saoさん、母と(K)は同じエリア内で働いていて、お互いに身分も派遣同士という事で仲が良くなったみたいで、忘年会の席で連絡先を
教えあったようでした。
それから、母が(K)に「好きな子いる?」とか言われたらしく
(K)は「特に今はいない」と返したようで、母と色々話しているうちに母が会社内の女の子の話しを持ち出したようで
母「○○ちゃんみたいな子とか可愛いんじゃない?」的な話しになったようで、そこで(K)の好みのタイプの流れになり、
(K)「年上のひとのほうが良い」みたいな事を言ったようでした。
たぶん、その辺りから母に恋愛的感情が出始めて、ちょくちょく電話やメールをする日が多くなり
(K)から母に「デートしてみませんか?」と、その時は半分ジョークでメールしたみたいなんですが、
翌日、会社で母に「昨日のアレなに?」と笑われたらしく(K)も照れ屋だから「あ、あれ冗談ッス」
って言ったら、母が「えー、冗談だったんだ…こんなオバサンは嫌だよね… うぅ…うぅ…」と嘘泣きされたらしく、(K)が「若いし綺麗だから全然、大丈夫ですよ!」的な感じで、その日の夜にメールで付き合う事になったみたいでした。
1ヶ月くらいは外食やドライブ、話しで終わってたみたいなんですが、たまたま(K)の家で母といた時に母から誘いのモーションがあったらしく、母からいつもより長く目が合ったと思ったら、いきなりキスされてビックリしたって(K)が言ってました。そのまま、母と(K)はヤったようでした。
オレはプリを見るまでは相手の女性が誰なのかわからずに、ただ後輩の(K)の歳上の女で童貞卒業、その女とのセックス話しを聞かされていたので、プリを見て相手がオレの母親だと知った時は正直、頭の中が真っ白になって、数日の間
落ち込みました…
しかし、母の帰宅時間が遅くなる日や、休みの日も夜に帰って来る日が多くなると、今までの(K)の話しを聞いていたオレは、(今頃、(K)としてるんだろうな… また、今日、中にされてるんだろうか…)など、母の乱れる妄想が膨らんで
嫌なのに興奮しるの繰り返しで、
揺れ動いていました。
それもある程度時間がたてば
逆にオレよりも年下の男に母がマンコを濡らして足を開いて喘ぐ様子に興奮してしまい、内心もっと母をメチャクチャにして、(K)に何回かも中に精子を出されれば良いと思ってしまいました。
ぐっさんさん。
母の体の味を覚えてしまい、
今は母親の体にしか興味が沸かなくなり、中出しした時は母の体内にオレの精子が入ったと思うと
満足感と征服感がこみ上げてきます。
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