母のお腹は特に膨らんでるとか、そういう感じはなかったですが母も随分迷ってる間に時間が経ってしまってました。
「トミオ、触ってみて」
母は私の手をとり、自分のお腹に置きました。
全裸の母のお腹を撫ぜながら、ここに自分と母の子がいると思うと不思議でした。
しかし、それ以上にほんの少し手をずらすと母の股間があると思うと…
母の下腹部に手を伸ばすと、ついこの前まであった陰毛がなくなって代わりにチクチクした感触がありました。
「お母さん毛深いから、病院へ行くの恥ずかしいし、自分で剃ったの」
「トミオが産まれる前も剃ったのよ」
と言いました。
当時持ってた携帯のバックライトではあまり明るくなかったですが、母の綺麗に剃られた合わせ目が少し開いてた、艶めかしいピンク色の中身を見せていました。
透明な液体がもう垂れてて、太ももの内側を濡らしてました。
「トミオ、一度だけって約束して。そしたら、お母さん今回だけは、お前の恋人だってなんだってやってあげるから」
母はそういって全裸の身体をくっつけてきて、私の服を剥ぎ取りました。
暖かい母の身体の側に接してるだけで、勃起してました。
母は私の返事も聞かずに、フェラチオしてきました。
初めてのフェラチオの感触に私は舞い上がってしまいました。
毛のなくなった合わせ目を広げてピンク色の中身を惜しげもなくみせてきました。
母がイクまで吸い続けました。
何度、声をあげて身体を仰け反らせました、
「こっちにきて、入れて」
母はみずから指で入り口を広げて、私を誘いました。
ペニスが入ってく瞬間を二人で見つめながら、根元まで到達しました。
身体を起こして奥まで繋がると、抱きついて腰を振ってきました。
母と本気でセックスできる日が来るとは夢のようでした。
あふ…あふ…と母は切ない声を漏らし、私は母の柔らかくぽっちゃりした身体を抱きしめました。
すいません、眠くなったので少ししか書けませんでした。
ま続きは今度…
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