続きを書きます。
息子の方に足を広げてオナニーしてたら、息子が私の隣に来て私の顔を間近で見つめてました。
息が荒くなり、私がキスしてって言いました。
息子は荒々しく私の舌に自分の舌を絡めてきて、私の唇と息子の唇は二人の唾液まみれに成りました。
キスしながら、一度オーガズムに達したのですが、まだ余韻の残る私のアソコはヒクヒクしてました。
次に息子の手を掴んで中指を立てさせてから、私の淫水まみれのアソコに息子の中指を入れてもらいました。
すこし痛かったけど、それよりも息子にされてる、衝撃と、恥ずかしさ、それにも勝る快感が私をそんな行動にさせていたのかも知れません。
荒々しく唇を重ねながら、私のアソコをまさぐる、息子。
感じながらも私は、嫌!良い!を口にしながら、二度目のオーガズムに、イッた途端に私のアソコから大量の水分が。
潮を吹いたんです。
慌てて押さえましたが、止まりませんでした。
腰を浮かせながら、アソコを突き出しながらの、お漏らしにも似た、大量の潮を吹いちゃいました。
快感で痙攣している私を息子は優しく抱きしめてくれました。
少し私が落ち着いてきた時に、息子が優しくアソコを拭いてくれました。
その後に私の乳首にキスをしながら甘えてくる息子を見ていると、赤ちゃんの頃を思い出しましたが、その頃とは違って今は、赤ちゃんの時以上に可愛く見えました。
その後に、あっちこっちに散らかった私の潮?を二人で笑いながら掃除したりベットのシーツを裸のまま変えたり、顔を見合わせてはキスを繰り返しました。
二人で裸のまま、浴室に行き私は息子の体を、息子は私の体をお互いに洗いながら、愛撫しながらお風呂を終えて、お互いに着替えてからその日は息子のベットで、息子に抱きつきながら寝ました。
朝になって、息子と約束を交わしました。
1、主人がいる時は、主人に抱かれるかも知れない私を許してほしい!
2、今日の事は絶対に秘密にする、
3、普段は親子だけど、主人のいない週末には、男女の中にでいる代わりに絶対に成績を下げない。
4、彼女が出来たら、その人を相手にする等々の約束を交わしました、
それから数ヶ月経ちますが、まだ私は歳の離れた彼氏。息子は凄く年上の彼女の感覚です。
まだまだ、後日談がありますが、
こんな女です、
何かコメントくだされば。
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