続きを書きます。
数分間のキスの後にいつの間にか息子の手が私のスカートの中に入ってきました、
中ニの息子の女を知らない、荒々しい触り方に理性を取り戻しつつも、私は口では拒む言葉を発していながらも、手で抵抗してました。
私の手が息子のおチンチンに触れた瞬間に私の手は言葉も裏腹にズボン越しにおチンチンを触っていました。
大きくなった、おチンチンをズボン越しに触っていると、ウッ!と言う呻き声と同時に射精しちゃいました。
うなだれる息子を抱き締めて、ズボンを脱がして、パンツも脱がしました。
成績まみれの息子のおチンチンを口にして、舐めていると再び硬くなってきました。
上目遣いに息子を見上げて、何も言わずに、私は裸に成りました。
シャツを脱いで、ジーパンを脱いで、立ち上がって背中を向けて、ブラのホックを外してくれるように、髪の毛をたくし上げました。
息子は震える手でブラのホックを外してまた、ぎこちない手つきで、私の胸を鷲掴みしながら、首筋に荒々しい息を吹きかけてきました。
私め我慢できなくなり、息子の手を掴んで、息子の部屋に行き彼をベットに座らせて、丁寧に口にで、舐めまわし、私のパンツを私自身自ら脱いで息子に、
初めての女はお母さんで良いの?って聞きました。
口には、出さずにニコッと笑う息子を抱き締めて、お母さんが教えてあげる。っていって、息子を仰向けに寝かせて、私が騎乗位で息子のおチンチンを私の中に導きました。
息子は、アッと声を出して下から私を見上げてシーツを掴んで私の動きに反応してました。
私も快感から自らの胸を揉んでました。
息子の手を掴んで私の胸に、荒々しい息を吐きながら、私の乳首や胸を刺激し始めた瞬間に、私はこの日何度目かのオーガズムに達しました。
息子もほぼ同時に私の中に射精しました。
しばらく息子の胸に重なる形になって、どのくらいの時間が経ったのか、また、再び息子のおチンチンが硬くなってきました。
私の陰水と息子の精子が混ざり私の中でピチャピチャ音を出しながらも私は再び息子の上で、激しく腰を振ってました。
何度イッた事か、わからない間、私の中で二度目の射精が終わった瞬間に私はアッと思って自ら息子のおチンチンを抜いて、私の淫水と精子まみれのおチンチンを口で綺麗に舐めました。
しばらくして、私も服を着に寝室に戻ってベットに腰掛けていたら、私のアソコから息子の精子の残りが降りてきました。
それを指でぬぐって、舌先で舐めてその後、自分のクリトリスに、
何度もイッたのに、まだ感じてました。
私が横になって余韻に浸りながらオナニーをしていると、私の喘ぎ声が聞こえたのか、再びおチンチンを固くして私達の寝室に入ってきました。
私はわざと、息子の方を向いて足を広げてクリトリスを触り続けました、
続きは後ほど。
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