母はわざと親父を呼んだと思います。
私はまんまとその挑発に乗り必死に腰を振り続けました。
はぁ‥はぁ‥
親父はどこに出した?
私は夢中で母に問い掛けました。
ああっ‥中っ‥
中にっ!
その言葉に興奮は最高潮になり、激しく奥まで突っ込んだ瞬間でした。
母さんっ!
あーっ、出るっ!
私は叫びながら煮えたぎる精液を母の中に一気に放出しました。
ぐぅっ、イイっ!
いやぁぁーっ!
母も大きく喘ぎながら背を反らせました。
ついに生で中出ししてしました。
荒い呼吸を整えようと大きく息を吐き出しながら母の胸に覆い被さりました。
母が私の頭を撫でながらつぶやきます。
絶対に内緒‥
まだ出来る?
母が器用に体をズラして抜いたと思ったら下へと潜り込みました。
出したばかりの敏感な亀頭が母の口の中へ飲み込まれました。
くすぐったい刺激はすぐに快感へと変わります。
仰向けにされ、濃厚なフェラの後、母は自ら私の上へ。
私の顔を見ながら腰を動かし続ける母。
すごく淫靡で興奮する光景でした。
普段は見ることのないメスと化した母。
あぁ‥イイっ‥
イイ?‥
ねぇ‥
下から‥突いてっ‥
ぐうぅっ‥イイっ!
ああっ!イクっ!
イクっ、イクイクっ!
あああーっ!すごいっ!
母がイク姿を見ながら再び中出ししました。
一緒にシャワーを浴びながらフェラしてもらい、三度目は口に出して飲んでもらいました。
母さん‥またする?
う~ん‥お父さんが寝た後に静かに出来るならするかもね(笑)
これからは遠慮なく出来そうです。
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