書き込みが呼び水になって再燃しました。
ほんの数日前の新幹線の事件のあった日です。
親父は仕事で遠方まで出てたようで、新幹線の混乱にハマってしまい、早々に諦めてビジネスホテルで泊まることになったんです。
ここに書き込みをしてから、無意識を装いながらも母への高ぶりを抑える毎日でした。
親父が帰ってこないことは、更にその高ぶりを増長させました。
母と2人きりでの久しぶりの夕飯です。
思い切って探りを入れてみることにしました。
あのさ、あの夜なんだけどさぁ‥
あの後、母さんさぁ、親父の部屋に入ってったでしょ‥
急な問い掛けに一瞬間を置いた母は
忘れちゃったっ(笑)
いたずらっぽく笑って答えると、何事もないように視線をテレビへと集中させました。
食事中のテレビは嫌いな母です。明らかに動揺したんだと思います。
話はそれで終わらせたんですが、私の母への高ぶりは夜が更けるにつれてより湧き上がりました。
母が寝室に入ってから2時間ほど経っています。
めったにない2人きりの夜に私は異常に興奮していました。
どうしても母ともう一度てみたい!
歪んだ強い想いに駆られてそっと自分の部屋を出ました。
二階は静まり返っています。
どうやって部屋に入ろうか迷ったんですが、あえて普通に入ることに決めました。
ドアを静かに開けると、鏡台のスタンドの光がちょうどベッドを照らしています。
母さん?寝てる?
ほのかな明かりの中、ベッドの上の母は動きませんでした。
私は意を決してベッドに近づいて、そっと布団に入りました。
こちらに背を向けている母を後ろから抱きしめました。
もう我慢は出来ませんでした。
母の前へ手を入れてノーブラの乳房へ。
前回と違い、多少荒々しく胸を揉みました。
薄い生地越しに乳首をつまむと、母の乳首は徐々に固く反応してきました。
私は半身を起こしながら母を仰向けにすると同時に母のTシャツを一気に捲り上げました。
目の前に現れた母の乳首に夢中でむしゃぶりつきました。
あぁ‥来ると思った‥
母の声が聞こえます。
乳首を舐め、もう片方の乳首を指でつまみます。
ああっ、あぁ~
より大きな母の声。
すかさず、乳房を離した手を母の下着の中へ滑り込ませました。
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