ダメっ!
母が私の左手をつかみました。
瞬間的に腰を引き、母のパジャマに押し付けながら射精しました。
42の母の身体はそれまで経験した誰よりも素晴らしいものでした。
若い彼女のサラっとした愛液と違い、母のそれは本当にヌルヌルで全てを包んでくれました。
初めての感覚でした。
目を閉じたままぐったりと横たわる母。
私も横に仰向けになりました。
数分が経過した時でした。
よしっ!何にもなかったことにするからっ!
こちらを向かずにそれだけ言ってシャワーを浴びて2階へ行ってしまいました。
呆気にとられ、ひとり仰向けのままで目を閉じていました。
10分ほど経ったでしょうか‥
ふいに2階からギシっと床のきしむ音が微かに聞こえました。
まさかと思いつつも異常にドキドキしながら足音を忍ばせて階段を上がりました。
親父と母は別々の部屋で寝ているんですが、きしむ音は親父の部屋から聞こえてきます。
部屋の前で息を潜めて中の様子に耳を澄ませました。
はぁ‥
あなた、後ろから‥
あぁぁ‥いぃ‥
奥まで‥
中に出してっ
あぁ‥奥に出してっ
あああっ‥いいっ‥
母が親父に抱かれていました。
たぶん母から部屋に入って誘ったんでしょう。
寝ている親父にフェラでもしてその気にさせたのか‥。
私は嫉妬心で張り裂けそうになりながら、何故か下半身はギンギンになっていました。
母の淫らな声を聞きながら自らしごき、親父の部屋の前で射精しました。
精液は廊下に垂らしたままにしておきました。
翌朝、母は何もなかったかのようにいつもの母でした。今でもあの夜のことは一切話しません。
母が黙って私を受け入れ、直後に親父に抱かれたのは、親父に対する究極の復讐だったような気がします。
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