番外編。
今回の私の話。今までと一風変わってたと思います。
本編は淡々と状況を書いていき、そしてまとめとして当時の心理描写を書いていく。そんなスタイルを取りました。
今までの私の文章は、本編ストーリーと心理描写や駆け引きを文中に盛り込むことにより、とでも膨大な文字数を使う長文となっていました。
なでスタイル変更したのかというと、それはAIの影響です。
私は杉本さんから初めてAIの使い方を教えてもらい、AIに文章を作らせてみたんです。すると、もうA Iの方がはるかに文章を作るのはうまいし、さまざまな引用や科学、文化、歴史、民俗学などの観点から解析をして、それをわかりやすくまとめていくのです。
私は、(これはもう無理だw AIには敵わない・・・)って思ったんです。
ですが、AIができない事。それは「感情表現」なんです。だからこそ私は、今回の投稿の中で、「時系列は時系列」として淡々と描き、それから「心理描写」については別途書いていきました。
この先、AIで出来るような事は人類に求められていない。この先の人類はAIにできないことを出来るようにならなければならない。と思いました。
なので、しばらくは「ストーリーの時系列」を淡々と語り、そして人間特有の心理描写を後から付け加えるという二段階方式を取りたいと思ってます。
では、本編でかなり短絡的書いてしまった「前日より興奮した」という翌日のカーセックスの話のリアル描写をしていきましょうか。。。
〜〜〜〜〜〜〜
クライアントに報告書を提出。そして報告書の内容を説明し、先方からは「ご苦労さん!じゃ、このデータを元に商品開発をさせてもらうよ!」と返事をいただき、私たちはとりあえず仕事が終わりました。
ですが、もうすでにクライアントの会社を出た後も、私たちの中に会話という会話はありませんでした。
杉本「じゃ、家の近くまで送っていくよ」
aiko「ありがとうございます」
無言でひたすら高速道路を走らせ、、そして見慣れたエリア名まで後何キロみたいな案内標識が見えてくる。
aiko(ああ、、もうこんなとこまで帰ってきたのか。。長かったなぁ〜・・)
杉本「じゃ、トイレ休憩しようか。俺もコーヒー飲みたいw」
aiko「ええ。そうしましょうw」
そして杉本さんはガラガラに空いているパーキングの中の、最も端っこのスペースに車を停めたのです。(トイレ休憩なんだから、トイレの目の前で車止めてもらったらいいのに・・・)
そしてテクテクと女子トイレにいく私。トイレの個室のドアを閉めて鍵を閉める。
aiko(最近のトイレってどこでもウォシュレットで嬉しいよね〜。少し前までなんて和式とか、お尻の冷たい便座とかばかりだったよなー)
そんなことを考えながら便座に腰を下ろしました。
aiko(あちゃー・・ビジネスホテルで洗濯出来なかったら、その場しのぎに中古パンツ履いたのはいいものの、、めちゃおしっこシミついてんじゃん・・w こういうの旦那めちゃ喜ぶだろうなーw)
そんなことを考えながら、シャーと用を足しました。
そして車に戻り、、
杉本「はいコーヒー」
aiko「ありがとうございます」
杉本「まだ時間ある?」
aiko「え?ええ」
杉本「少し車で話そうよ」
aiko「はい」
杉本「後ろで話そうよw 太陽の光が辛い・・www」
そして後部座席へと移動しました。
なんだか、、なんだか切ない雰囲気。前日、あれだけ激しいセックスをした間柄。でも、もう後数時間でお別れ。きっと、、、二度と会うこともないでしょう。
私たちは「ズルズルと関係を持ってはいけない。今回限り」という条件で昨夜、セックスをしちゃった。だから、今後、互いに連絡をとって定期的に会うなんていうことはない。
・・・・・・・・
杉本「aikoさん・・・。
aiko「?」
杉本「ごめん。やっぱ制御できないよ!!」
aiko「えええ!!」
杉本さんは私の太ももを引っ張ると、、シートの上で足を広げてきたのです。服装はクライアントのところに言っていたので、ブラウスが白になっただけで紺色のタイトスカート姿。ただ、何枚も何枚も破るのは気が引けたのか、杉本さんは私のストッキングをちゃんと破らないように脱がしてきました。
ストキングを脱がされながらの会話。
aiko「え、昨日で最後って言ったじゃないですか・・!!」
杉本「ごめん。全部わかってる。でも、もう抑えられないんだって!」
aiko「ダメですよ!ズルズル関係を持たないっていう条件だから、昨夜、したんですよね?こんなの約束が違いますよぉ!」
杉本「わかってる。わかってるんだ!!!」
杉本さんはとても強い勢いでストッキングを脱がしてきました。そしてさらに足腰を引っ張られ、、、、
aiko「やあん!!!!」
杉本「はぁ!!、、、く、、クー〜ん!!!!くぅうん!!!!はぁ!!!!」
猛烈な勢いで私のパンツの香りを嗅いできたのです。。
杉本「あれだけ利発で清楚なaikoさんが、、こんなに激しいパンティを履いているだなんて・・・」
aiko「いやああ、、ダメ、、・・・・!!!!!」
私が当時、履いていたパンツは夫と一緒にネット通販で買った、白に黒のレースが少しかかったなんの変哲もないよくあるOLパンツでした。何も激しいと言ってもセクシーランジェリーを履いていたわけではありません。つまり、彼のいう「激しい」というのは、まさに私がパーキングのトイレで目視した、あの黄色いおしっこシミの猛烈な香りのことを言ってるのはすぐにわかりました。(夫もこういう匂い大好きなので)
aiko「ダメぇ!!!匂わないで!!!!」
でも、私は興奮してしまいました。それは、普段は夫にも、同じことをされて興奮してしまうように「調教済み」だからです。しかも今回は夫ではなく、夫ではない他人に「夫にしか嗅がせたことのない匂い」を嗅がれている。恥ずかしいすぎて興奮スイッチが嫌でもオンになっていく感覚を覚えました。
aiko「ダメェ、、やだ!!」
杉本「クゥン!!!はぁ・・・・!!クゥン!!!!」
aiko「い、、やああ・・・・・!」
結局、私は口では「やだ」なんていうものの、、さしたる抵抗を示すわけでもなく、、、かなりの時間を杉本さんに匂いを嗅がれてしまいました。。
匂いを嗅がれてるだけで、性感帯を責められてるわけじゃないのに、、勝手に「あぁ・・・はぁ・・ん!」と少しずつ声ができたのです。。。
杉本「すごい・・・!!はぁ、、、!!」
aiko「くうん・・!!!(恥ずかしそうにするが、クッションなどもなく顔を隠す場所もない)
・・・・・・!!!
aiko「やああん!!!!!」
いきなり杉本さんはパンツの横から指を数本、、、中に入れてきたのです。。自分でもわかります。。めちゃくちゃ濡れていたから、、とても滑らかに彼の指が中に入ってきたのを感じました。
杉本「すごい、、濡れてる・・・・!!!」
aiko「ダメですぅ・・!!!!」
それから杉本さんは2本の指を中に入れて、Gスポットを刺激してきたり、中を回転させて刺激してきたりしました。車の中には私のあそこからとてもHな音が響きわたっていました。。。
クチュ!!クチュ!!クチュ!!!! (何度も奥までずぷずぷ入れられて回転される)
aiko「う、、、ううん、、!!ああ・・・・!!!イ、!!! イッ・・!!!!」
杉本「イクの??? イってもいいんだよ!!!!」
さらに激しく中を掻き回してきたのです・・!!
そして私はイってしまいました・・・。そして私がカクガクとしているスキに杉本さんは猛スピードでズボンを脱いで陰部を出してきたのです・・・・。
aiko「約束が違いますよぉ!」
杉本「わかってる。うん。全部わかってるから・・・」
私はその「わかってるから」という言葉に変な暗示と安心を与えられていまい、、、、とうとう私は杉本さんにフェラをしてしまいました。
昨夜は薄暗いホテルで見たこの部分、でも太陽の光がスモークシールド越しに差し込む明るい車内ではまた別の印象がありました。
明らかに夫とは違う、、似てはいるけど全く別のもの。。
私はそれを口の中に含み、、、改めてリアルな感触で夫とは違うものを咥えているんだ。。っていう意識が芽生えました。
そして、、フェラという行為も私のスイッチを大きくブーストさせる要素を持つ行為なのです。
私の頭を、、夫からの調教シーンの言葉がよぎりました「やるならちゃんとやれ。やる気がないなら最初からベッドにくるな」夫の言葉が聞こえたのです・・。
私は、あたかも夫にするときのように、、すべての持っているテクニックを駆使して杉本さんをフェラしちゃいました。杉本さんは私の自主的なフェラチオに安心したのか、、「aikoさん・・・・」とフェラの快感を満喫しているような感じでした。
私は(今ここで出しても、どうせ入れられるんだろうな・・)ってのはわかってたのですけど、変に精液タンクをされるよりかは、一度口で出しておいた方が、相手が中折れしたりして、結局、入れれませんでした。となる可能性が高い。私は自身の興奮度と冷静な判断をなんとか調和させて、、私の必殺技・・・。手コキと口の下使いを最適なバランスで駆使していき(夫が最も射精する方法)杉本さんを射精に導きました。
ですが車の中なので吐き出す場所はない・・・。私はごっくんしちゃいました・・・。
ですが、その頃にはフェラの効果で私の中で葛藤のようなものが消えていました。これは女性特有の感性なのですが、フェラをしている間の女性の心理って、、、この後にこの今、口に入れてる硬いものが下半身にはいるという、、この後の受け入れ準備をしてしまうのです。
フェラを重ねているうちに、、どんどん私の中での夫への背徳的な感覚、罪深さが消えていき・・・・(指なんていう短い物体に中途半端に掻き回されたアソコに、ちゃんとした大きな塊を入れてほしい)という思考に支配されてきていたのです。
簡単に言えば・・・・欲しくなってきた。
ただ、私は杉本さんにパンティだけは脱がされたくなかった。最後の砦として、、私がパンツに描いた黄色いシミを「目視」できるのは、夫だけの特権なのです。匂いを嗅ぐのも夫だけの特権だったけど、彼はそれすら突破してきた。もうパンツの裏だけは見られたくない。そんな気持ちを持っていました。
だから、、私はパンツを履いたまま・・杉本さんを受け入れたのです・・。
後部座席シートに座る杉本さん・・・。フェラが終わった直後でまだ勃起している。。
私はそんな杉本さんの上を跨いでいき、、、自分でパンツを横にずらして、、もう片方の手で彼の陰部を指で支え・・・自分の中へと導いてあげたのです。
最初、、杉本さんの亀頭が私の中にはいる時に、私の膣口を360度に広げていく・・・。腰を落とせば、、亀頭だけでなくそれに付随する硬い棒状の部分が奥深くに入ってくる。。。その「異物が入ってきた」という防衛本能が、、私の膣に力を込めてくる。そして膣が力を込めるからこそ、、よりリアルに杉本さんの肉ぼうの形状を膣という感覚器官を通じて脳に信号を送る。
気がつけば・・・根元まで受け入れてしまって・・・普段なら意識をしない子宮の中にまで硬い突起物が侵入してくる感覚に満たされる。。。そして私の本能は、より高度な快感を求めるが故に・・・・。腰を振ってしまう・・・。
腰を振れば子宮の直前まで入ってきた硬い異物が上下に動き回る。亀頭の方のカリと呼ばれる凹凸が私の膣壁を刺激してくる。
(気持いい!!!!)
だからこそ、余計に防衛反応が働いて膣を締め付けてしまう。締め付けてしまうからこそ余計に感じてしまう。感じてしまうからこそ、さらに快感を求めて腰が淫らに激しく動いていく。。
もう何が入ってるのかわからない。ただ。私の膣の中に「生き物」が暴れ回っている。
自分の服装を見たら、、、服は脱いでいない。下着も脱いでいない。でも、、、、でも、、、アソコの中には固くて大きな物体が入っている。
腰を振れば降るほど、、快感がチャージされていく。チャージされた行く末には、イク。というオルガスムが待ている。
私はそのオルガスムを目指す。何度も腰を振る。。何度も何度も!! そうすることに私の中に猛烈な興奮意識が蓄積されていく・・!!!
あと何回!!あと少し!!! (い、、イク!!!! いっちゃう!!!!!!!!)
私はイってしまった!!!!硬直していた体から一気に力が抜けていく!!!!!!
体から力が抜けた途端・・・・ここまで膣圧で制御していた杉本さんの肉棒がさらに奥まで入ってきた!!
だから私の本能は再度、体に力をこめる。。。。
力を込める。力が放出する。その繰り返しで・・・私の体はガクガクと不規則な動きをし始めた。まるで自分の体なのに自分の体じゃないかのように。。
私はもうイッてしまった。。もう終わりにしよう。。もう・・・・。。。私は挿入状態を維持したまま、、ただ体だけをガクガクを弓反りにさせて震えていた。
すると杉本さんは「使い物にならなくなった私」を今度はシートに押し倒してきた。。
すると、彼は容赦無く、さらにピストンを繰り返してきた。。
(やめて!!!もう私はイッたから!!!!!)
でもオルガスムの余韻と激しいピストンで、私の体は二度目のオルガスムを迎え入れる準備をし出す。。
(またイキたい!!!!!2度でも三度でもイかせてほしい!!!!!)
私は彼の陰部がより「深くまではいるように」意思とは裏腹に、自分で自分の膝を抱え、、、より広く、より大きく開脚し、、彼のペニスを奥まで受け入れるための障害物(足、太もも)を担ぎ上げていた。
自分が上に乗っている時は、自分のペースで腰を振っていたが、今度は違う。完全に杉本さんのペースで動かされてしまう。
そんな頃がわかっていても、わかっていても、、私は自分の膝を担ぎあげ、、大開脚をしてしまった。
座位の時とはまた違う感じで、、、奥の奥まで入ってきているのがわかる。
少し自分の下腹部を見ると、、艶かしく私の愛液で光った杉本さんの肉棒が、、ズポズポと私の体の中を出入りするのが見える。。。
(あああ、、、、制圧されてしまった・・・・・・。ご、、ごめんなさい・・・!!!! でも、、でも気持ちいよお・・・!!!!)
杉本「あああ!!!!!!!・・・・・・・・」
彼はそう言いながら、私の中で射精をしてきた。私の中に、明らかに私が分泌したものではないもの・・・が広がっていくのを感じる。
射精しながらも腰を動かしている。モワ!モワ!モワ!!!!と生暖かいものが下腹部の中に広がっていく。
そして「ふん!!!!!」と、パイプカットしている彼が、まさに私を妊娠させるように奥の奥までペニスを入れて、私の最も奥の部分で射精をしていた・・・。
そしてしばらく停止した後・・・・・彼は私から抜け出した。
するとゴムの伸縮力で私の濡れている白いパンティが「まるで何事もなかったかのように」私の秘部を覆いかくしてきた。
だけど・・・・。
ぬとぅ・・・と中出しされた杉本さんの精液が私の膣圧で外に吐き出され、、ゆっくりとパンツの裏が精液で汚れていく感覚が広がっていった・・・。
私はそれから地元の駅まで送ってもら、、形上「ありがとうございました!大変お疲れ様でした」と社会人としての最低限のマナーで杉本さんと別れの挨拶をした。
彼は颯爽と車を走らせ、、ハザードランプを何度か点灯させたあと、右折し私の視界から消えていった。
私は聖液が溢れてジメジメするパンツの違和感を感じながら、、家へと歩いていった。
そして家のインターフォンを鳴らすと・・・・夫が「お疲れさん♪」と優しく笑顔で迎えてくれた。
私は泣きそうになったが、そこは堪えて、、シャワーを浴びにいった。夫の笑顔を見た途端・・・私はとても安堵したんだ・・・・。
お風呂場の脱衣所で自分の下着を見たら、、案の定、、白い精液がクロッチ部に広がっていた。私はそれを風呂場で手洗いし、、そして自分の膣の中もできる限り奥まで指を入れて中を洗浄した。
ほとんど一ヶ月間、仕事に忙しくて夫と絡みうことはなかった。
私がシャワーを浴びていると・・・・裸になった夫がシャワールームに入ってきた。
ここからは夫婦の本当の意味での阿吽の呼吸。
シャワーがジャーーーと流れ出るなか、、私は夫に夢中でフェラをした。
夫「一ヶ月ぶりだから、欲しかったんだろ?w」
aiko「うん・・・w」
そうして私は今度は夫にお尻を突き出した。すると夫は「絡み合うのは後でしようかw ほしいみたいだから先に入れてあげるよ♪」
そして・・・私は本当の安堵を得た。その時にはもう杉本さんの記憶は私の中の奥底に封印されていくのを感じた。
この時、、、私は我がママをいってしまった。。
aiko「まだ終わらないで・・もっと、もっと中で出して・・」
夫「う、うんw まだ行けるけど?まだほしいの?」
aiko「うん・・。いっぱい中で出して・・お願い・・・一ヶ月ぶりだから・・・」
夫「そんなに寂しかったのかw よし!二発目頑張っちゃうよーww」
aiko「うん・・・あ、、、あああん!!!!」
夫の聖液が体の中を広がっていく。。とても浄化されているような感覚を覚えた。
夫のペニスが私の中を動いていく。。私のアソコがとても、「普段の日常に戻っている感覚」を覚えた。
そしてシャワーを浴び終わり。。。私は夫が作ってくれたコーヒーを飲んだ。その時も、、夫が風呂場で出した聖液が着替えたばかりの真新しいパンティの中に漏れ出している感覚がした。でも私は夫の聖液で汚れたパンティを履いたまま、、、その日を過ごし、そのまま朝を迎えた。
でも、、嫌だとは思わない。夫の聖液なら・・・・。
・・・・
・・・・
・・・・
私は夫の趣向で白系のパンツしか持っていません。その白系のパンツの9割以上、、クロッチ部の繊維が固まっていたり、変色している感じのものばかりです。
私はいつも、お風呂の後にパンツを履くたびに、夫の聖液でクロッチ部が硬くなったり変色した白いパンツを履くのですが、その時、とても少しの幸せを感じます。
仕事中もトイレの便座に座る時、、決して綺麗ではない、、洗濯しても落ちないレベルまで夫の聖液で変色、生地の硬質化をしたパンツを履くことに幸せを感じています。
今回、なぜパンツのことにここまで神経質に書くのか・・・・。
それは夫との愛の証の痕跡のある聖なるパンツに・・・・杉本さんの精子を付着させてしまった。匂われてしまった。脱がされてしまった。
変なこだわりかもしれませんが。。。。。なんとなくわかってくれたら嬉しい。
だから私は杉本さんとHした時のパンツは手洗いしたけど、捨てました。
そして新しいパンツをまた買いました。真新しいパンツも、きっとしばらくすれば、夫の聖液で汚されていく。そんな過程をまるで作物が少しずつ育っていくかのように楽しみたいと思っています。
以上!
※元投稿はこちら >>