少し仕事の合間にお返事を。時間あいてたので読んでくれるかな。
三国志の最大の魅力は、私は武将の忠誠心の描かれ方が大好きです。日本の歴史や世界史にも乱世の時代はあるのですが、三国志の物語の中での忠誠心の描き方は群を抜いていますよね。
私が好きな三国志の忠誠心といえば、、
関羽と張飛の劉備への忠誠心
周倉と関平の関羽への忠誠心
趙雲と孔明の劉備への忠誠心
許緒と典韋の曹操への忠誠心
黄蓋と周泰の孫家への忠誠心
黄忠の長沙太守、韓玄への忠誠心
蜀の王塁、黄権の劉璋への忠誠心
陳宮と高順の呂布への忠誠心
どれもこれも苛烈なまでの忠義ですよねぇ。
なので私、三国志で嫌いなタイプの武将は、、、
馬超なんです。
馬超はクソすぎる。三国志正史の方を知れば馬超はクソすぎます。
なまじ英雄っぽく語られてるからこそ余計に嫌いになりますね。呂布や董卓は最初から悪人扱いなのでいいのですが、馬超は歪曲されすぎてますわよ。
ではでは♪
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