相手は旦那の親友、、、と聞きました。
aiko「相手の人たちってどんな人なの?」
旦那「俺の親友。つーか、、深く入らない方がいいと思うよ」
aiko「なんで?」
旦那「単なるレス回避のための刺激だって。俺も深い所まで入ってないから」
aiko「うん、、、」
旦那「不安なの?」
aiko「うん。。。」
旦那「大丈夫だって。最後のアブノーマルだから」
aiko「違うよ、、私が嫌われないかなって、、」
旦那「それは約束する。絶対にない」
こうして私と旦那(正確には同棲している彼氏。まだ入籍前)は、とある夫婦と温泉旅行に行ったのでした。
温泉旅館に直行してからロビーで待ち合わせ。私はドキドキしながら旦那の運転する車に乗っていました。
そして到着した温泉宿、、っていうかホテル。ロビーエントランスにはひと組の夫婦が居たのです。
浩介さん「よ!久しぶり!」
旦那「久しぶり!何年振りよ」
浩介「5年はあいてるんじゃないかな」
真知子さん「よろしくお願いします、、、」
見た感じ、、似たもの同士っておもいました。浩介さん(30半)は旦那と同じようなガッチリタイプのそこそこ男前。奥さんの真知子さん(38くらい?)は「淑女!」って感じのおとなしそうな人でした。ちなみに私は旦那から「相手は大人し系が好きだから」と聞いていたので私も「育ちの良いお嬢様」を演じていきました。
15時
そして私たちは部屋のカギを受け取り、エレベーターで3階まであがりました。久しぶりのホテル。エレベーターを降りたら値段の高い自販機や静かな廊下を見て旅行にきたんだなぁ、、なんて実感が湧いてきたのです。
4人部屋の素泊まり予定。ホテルの中の和室には既に布団が4組ひいてました。きっとホテルの人がチェックイン名簿をみて、年齢などから家族ではなく「二組の夫婦」って想定したのでしょう。二つの布団の真ん中にはついたてが置いてあったのです。
旦那「とりあえずメシは18時にホテルの上のバイキングいくとして、、それまで約3時間。どうする」
浩介「そうだなぁ、、まずは日頃大変お疲れの奥様方に、、男性陣からの感謝を込めてマッサージってのはどう?但し、パートナー交換した上でね」
旦那「まずはマッサージか。いいんじゃない?」
真知子「、、、、」
aiko「、、、、」
それから私たちは浩介さんが持って来たED治療薬をのみました。
コレは男性器の海綿体と呼ばれるところに血液を送り込みギンギンにさせるのと、かつ持久力のアップとリピートをしやすくなる効果があるのです。
女性が飲んでも意味があるのかは不明ですがクリは海綿体なので血液が送り込まれて勃起しますから、多少は効果があるだろうとの事でした。
(確かに私はクリボッキしやすくなりました)
私、、この時(色々やってきたけど人生にはまだこんなに興奮する事があっただなんて!!!)と思いました。
自分の鼓膜に自分の心臓の音が聞こえるくらいドキドキしてました。
全てを書いた今だからこそ言えるのですが、、これまでの若気の至りの複数プレイなんて、まるで子供のお遊び。
ガチの大人が計画を練ったスワップ体験はかなり厳粛な空気が流れていました。
浩介さんに手を引かれ、私はついたての向こうへ。。真知子さんはそんな私の緊張感をほぐすような感じで少し微笑んでくれたのです。。
浩介「じゃうつ伏せなってください」
aiko「はい、、、」
この時の感覚で言えば、もう自分の事で精一杯で、旦那と真知子さんが何をしているとか気にもなりませんでした。気にする余裕すらないのです。
私は布団の上に寝転がりうつ伏せになったのです。
浩介「肩から揉んでいきますね」
aiko「はい、、」
そして始まったマッサージ。白いブラウスの上から肩をグイッグイと力強く揉んでもらい、この時ばかりは(あーきもちいなぁー)なんて思いました。そして肩から背中、、ブラのホックに指が当たったところから、、浩介さんの手が、ややサイド気味の所に触れてきたのです。乳房の付け根でした。。
それからほんの軽くサイド気味の部分をほぐすと、、今度は腰の指圧へと移っていったのです。
そしてターコイズ色のロングスカートの腰ゴムのあたりをギュ!と何度か指圧をしてくれて、、少しづつお尻全体を触ってきたのです。
浩介「そっちどう?」
旦那「たぶんやってる事同じー。腰の指圧してるとこー」
浩介「俺もそんな感じだわ」
旦那「真知子さんどう?」
真知子「え、ええ。上手ですね。いつもaikoさんにしてあげてるのですか?」
旦那「たまにしてあげますよ」
真知子さんも本当は緊張しまくってるはずなのに、無理して会話をしているのが見て取れるようでした。
すると浩介さんは私のお尻のみをメインでほぐしてきて、右側のお尻を時計回りに、左側のお尻を反時計回りに回転させてきました。この時、右と左に回転させられたときにアナルが広がるような感覚がして、、なんだか興奮してきていました。。
さらに、、お尻を回転させる手つきに合わせてスカートを少しずつ上に上げてくるのです。そしてスカートがふとももくらいまで上がってからはお尻ではなく、見えた太ももを両手で挟んでプルプルプル!ってほぐして来たのです。
浩介「じゃ仰向けなりましょうか。ふくらはぎと足裏の指圧してあげます」
私はくるっと仰向けになり、、おもわず両股でスカートを挟みました。いつもなら大胆な動作をする私ですが、、この時は緊張していたのと「育ちのいいお嬢様」でいなきゃ、、という焦りが私の思考を支配していました。少しでもパンツを見られたり、脱がされたりする時間を遅らせたい。。そんな心理が優ってたと思います、
そしてスカートを股で挟む、、なんていう努力も虚しく片足をひっぱられるとその勢いでパンチラ、、また私はスカートを挟みました。この時、浩介さんが「反応がとても可愛いですね」なんて呟いたのを覚えてます。
そしてふくらはぎ、足裏と順番にもみほぐしと指圧されていったのです。
旦那「そっちどう?」
浩介「肩、腰、足、足裏おわったとこ。そっちは?」
旦那「いま足裏中ー」
浩介「じゃストレッチしましょか」
aiko「はい、、」
それからは腰骨をポキポキって鳴らすような捻り方で腰を中心にストレッチし、、最終的には「アキレス腱も伸ばしましょう」と私の片足を浩介さんの肩に担がれ、、きゅぅぅ、、とアキレス腱を伸ばされたのです。この時、浩介さんは一気にスカートをめくりあげ、、私はパンモロ状態となったのです。
(こんなに勢いよくスカート捲られたら元に戻しづらいよぉ、、)
私は恥ずかしさのあまり置いてあったクッションで顔を隠しました。すると浩介さんは私の足を◇のカエルの足みたいに足裏と足裏をくっつけ、、上から浮いた膝を押したりして股関節を広げていきました。
さらに、、その◇になった足の付け根を親指で押してきて、、(やっ、、今親指の先、パンツのゴムの中に入れたんじゃ、)と思うくらいギリギリのところを触って来たのです。
それからずっと股関節を指で広げては閉じ、広げては閉じ、、私はアソコがパンツの中でパックリ開いては閉じる感覚を覚えたのです。
浩介さんが何も言わないだけできっとパンツは濡れまくっていると思います。。大陰唇の周辺のミニ陰毛は確実に触られている、、恥ずかしくてクッションから顔を離せない、、(やだぁぁん、、はずかしいよぉ、、、)と興奮と羞恥のピークが既にやってきたのです。
旦那「どんなかんじー?」
浩介「股関節マッサージしてる」
旦那「パンツまるみえ?」
浩介「まぁな、、、そっちは?」
旦那「こっちも似たようなもん」
浩介「じゃ質問な?真知子のパンツの色は?」
旦那「サテンシルバー」
浩介「正解♪」
旦那「そっちは?」
浩介「レースなしの純白」
旦那「ちゃっかり見てんだな」
浩介「そっちもな」
(この人たち、どこにこんな余裕あるのよぉ、、、。)
旦那「こっちは一通りマッサージ終わり」
浩介「こっちもオッケー」
旦那「時間あるなぁ、、バイキング前倒しするか?17時くらいに」
浩介「予約してるんじゃないの?」
旦那「いや、フリーで入るから大丈夫」
浩介「1時間弱あるなぁ、、」
旦那「じゃ今度は奥様方からの旦那様へのご奉仕コーナー♪」
浩介「どうすんのよ?w」
旦那「そりゃもうご奉仕ったらフェラしかないでしょ」
aiko「えー!!」
真知子「えー!!」
旦那「ただしイカしちゃダメよw」
浩介「限りある資源だからな」
そしてまた衝立の向こうに行く私たち。。
aiko「じゃ、、あの、、不調法ですが、、よろしくお願いします、、」
浩介「そんなに緊張しないでw」
そしてゴロンと寝転ぶ浩介さん。スッとズボンを降ろして出して来ました。
私は無意識のうちに衝立のほうに背中とお尻を向けて(旦那の方みて他の人にフェラなんか出来ない!)優しく浩介さんの男根を口に入れていきました。
イカせない程度に、、だから手コキはしない。ヘッド上下も殆どしない。となると、、パクッと全部咥え込んで、、中で舌を動かしてカリの部分をなぞるのみ!
この時、私はED治療薬(バイア○、、)の威力をしりました。普段の浩介さんのパワーがどんなのか知らないのですが、、、天をつく勢いでカチンコチンに固いんです、、。(こんなの入れられたらヤバいよぉ、、、)私はそんな事を考えてしまいました。
イカさないフェラ。
なので私は普段あまりしないのですが、、アイス棒舐め、玉袋舐め、尿道舐め、カリ舌なぞり、と射精には直結しないテクも駆使していきました。そして最後、出て来た我慢汁をチュー、、、っと吸い取ってあげて終わり♪
プハッ、、
aiko「こんな感じでよろしいでしょうか、、」
浩介(グッド!!)笑顔
きっと奥さんの手前、「気持ちいい!最高!」とか言いにくかったんだろうと思います。
そして私たちが早く終わったので浩介さんと合図しながら、、ゆっくりと衝立の向こうを見ていきました。
すると(イカさないフェラじゃないのかい)っていう感じで旦那は真知子さんからパンティ顔面騎乗位されながらシックスナインでフェラされてました。
旦那「うわ!みるなよww」
浩介「出ちゃうだろww」
真知子「ご、、ごめんなさい、、!!」
そして旦那と真知子さんペアもフェラパートの終了。そして私たちは夕食にいったのでした。
食事シーンは略
それから私たちはホテルの大浴場に行きました。
ここで少し想定外の事が起きるのです。
私は真知子さんと少しでも仲良くしようと話しかけるのですが、、部屋の中や食事中と違って2人だけになったら、、なんだかムスっとしてるのです。
結局、お風呂場の中でも会話という会話もせず、互いに少し離れた場所でシャンプーなどして、、(やっぱ旦那さんを私にとられるのが内心面白くないんだな)と思ったのです。
すると、、私だって面白くないわけですよね?この静かな女同士のメラメラとした嫉妬心がこの後のスワッププレイに大きな影響が出る事はこの時まだ想像しておりせんでした。
つづく
※元投稿はこちら >>