隔離された社会では人の噂話が盛んに飛び交います。私が勤めていたリゾートホテルがまさにそうだったように。。
ユージとの一件があってから数日後には、「ユージとaikoが付き合ってるらしい」「いや、付き合ってはいないみたいよ?」「ヤッタのはヤッタとか?」いろんな噂が広がりました。
でずがこんな噂は日常茶飯事だし、いちいち気にする必要なんてありません。
私は3ヶ月限定の短期バイトなので、この限られた期間中に「本命」を見つけなければならないのです。
当時の年齢は24歳。大学も卒業しており普段の生活に出会いはなし。ナンパ待ちなんて効率が悪すぎる。それに声をかけてくるのはチャラいヤリ目ばかり。
特に私は交際相手の条件にセックスの相性というものを重視していましたので、交際→セックスではなくセックス→交際と順序が逆になってるとは以前お話したところです。
このような状況の私なので、誰が何を言おうと噂が起きようと、気にせず、、、「夜這い行為」を受け入れてました。そしてユージ、ケンジ、ヨージと夜這いを受け入れる回数が増えるにつれ、、「あの子はけっこー簡単にヤラせてくれる」「多分、aikoがリゾバにきた目的はヤリにきてるだけどちゃうか?」という噂が広がっていったのです。
ですが私は徹底的にイメージ戦略だけは崩しませんでした。大学時代のような性に奔放。エッチをする事がメチャ大好き!みたいな私ではなく、、あくまで奥ゆかしく真面目どけど、、臆病な性格上、夜這いを断れない、、迫られたらつい言いなりになってしまう、、そんな弱キャラを演じ切ってました。
そして、こういった展開になるのが早かったのも実は裏があったのです。
それは、、私とイタリアンレストランで共に働いていた「優子」という女の存在でした。
優子は後からきた私が先に花形部署のジャズバーに抜擢された事が気に食わなかったみたいで私を目の敵にしていたみたいです。
それから優子は私のパンツを盗んで男に売ったり、「あいつ昨夜男つれこんでたで?」「夜な夜な喘ぎ声聞こえる」などと噂に載せて吹聴していたみたいなのです。
だからこそ、、私に男がいいよってくるスピードも早かったし噂の広がり方も異常だったのかもしれません。
そんな優子の噂と、ユージ達の経験者達の話が完全一致し、私には「行列」ができるようになってました。
特にジャズバーが休みの火曜日の前日、寮のリビングにはaiko目当ての男が集結し、ジャンケンだか何かで夜這いをかける順番をするというものでした。
もしジャンケンに負けて後回しになっても、夜這いかけたらヤラせてくれる子は他にもいるのでaikoの順番待ちをしている間にそっち行っとくか。みたいな感じです。もはや風俗店顔負けの乱れっぷりです。
そして私の経験人数が1人、また1人、また1人と加算されていき、寮の住人の半分近くはヤッたなぁ、、なんて思い始めてた頃、、私は制裁を受ける事になったのです。
私の身の回りには2種類の人達がいました。寮に住んでいるカラダ目当てで接近してくるグループ。そしてもう一つは、、寮には住んでいないが、aikoが寮で性被害に遭ってるうわさを聞いて私の事を守ってあげたくなってる正義マンのグループです。
優子たちの陰謀が前者グループを生み出し、、私の奥ゆかしい態度が後者グループを生み出したのかもしれませんね。
そして私は期間満了まで後10日というところで、、一応みつけたんです。この人なら彼氏としてちゃんとお付き合い出来るかな?みたいな人。
すると、、、逆上したのが正義マングループだったのでした。
「アイツ(aiko)なんなん?あれだけ俺たちの前では被害者ぶってたのに?ちゃっかり辞める前にオトコつくってるやん?」
「俺たち騙されてたんやろな。aikoの嘘泣きに」
「俺らもヤラせてもらおうぜ?なんで俺たちだけいい子ぶらなあかんの?周りの奴らみたいに俺らも夜這いかけたったらええねん」
あくまで正義マングループが私を守ってくれる側だったのは、私に正式な彼氏がいなかっただけ(つまり正義マンもワンちゃん狙っていた)
ですが、実はオトコ作ってたらしいとなると、今までの正義マンたちの私への気遣いは虚妄であり単なるピエロになるわけです。
で、aikoも辞めるんだろ?辞める前にヤラせてもらおうぜ?という短絡的思考となったのでしょう。
ーーー
幸い、この掲示板が乱行掲示板でよかったです。
そんな期間満了1週間くらい前のある日、私は「中抜け」という飲食業界ではよくある休憩に出てました。(お客さんが落ち着く14時から16時)
その日、私は中抜けの時間を使って寮に帰り昼寝でもしようかと寮までのマイクロバスを待っていたら、正義マンの1人、新田が声をかけてきたのです。
新田「aikoちゃん、ちょっといい?」
aiko「はい?」
そして連れて行かれたのはリゾートホテルの裏にある大型室外機や貯水槽などがある人気のない場所だったのです。
するとそこには既に「江頭」が既に待っていたのです。
新田「もうやめるんだって?」
aiko「う、うん。短い間だったけどありがとうね」
江頭「ありがとうじゃねーよ。オメー、俺たちの前では散々被害者ぶって寮でいじめられてるとか抜かしてたけど、実はヤリまくってたらしいな?」
aiko「え、、?」
江頭「最近、オトコできたんだろ?そいつと毎晩ヤリながら喘ぎ声だしてるらしーじゃん」
aiko「そんなの変な噂だよ」
新田「噂じゃねーよ!録音されてんの聞いたんだよ!その時、オメー俺たちのことをキモイ正義マンが付き纏ってくるとか言ってたらしいじゃねーか!」
aiko「そんなの言ってないよ!誰がそんなことを言いふらしてるの!?」
噂の出所なんて突き止めようがありませんでした。それに、、今更、噂を突き止めたところで何の意味もない。
新田「実は楽しくヤリまくってたんだろ?そして俺たちの事を騙してたんだろ?俺にも見せてくれよ。お前の裏の顔」
aiko「私なにも守ってなんてお願いしてないし、、!!」
江頭「俺たちはお前が「寮で大変な間に合ってる」とか言うから俺たちはお前のことでモメてたんだよ!お前の言葉を信じてな!」
新田「脱げよ」
aiko「え、、」
新田「え、じゃねーよ!とりあえず半パン脱げよ!無理矢理脱がせんぞ?」
江頭「脱げ。早く。とりあえず膝までおろせ」
貯水槽の柵のところにハンドバッグを置く私。。そして、、中抜け時間だったので上はTシャツ、下は膝丈のハーフパンツみたいなのだったと思います。
ゆっくりとおろしていくハーフパンツ。。見えてきたのは黒いスキャンティでした。。。
aiko「おろしました。。」
江頭「なんだかaikoのパンツっての出回ってるみたいだけど真贋は不明だからなぁ。これは正真正銘のホンモノだよな」
新田「後で奪おうぜ。売れんだろ。写真付きで」
aiko「そんなのいやだよ、、」
新田「パンツもおろせ」
江頭「脱げとは言ってねーよ。とりあえず膝まで下ろせって」
そしてジリジリとアソコを出していく。。
新田「薄毛だな。可愛いマ○コしてんじゃん」
江頭「大量のチ○ポがはいったとこか」
aiko「な、なんでこんなことするの?なんで急に態度かえるの!」
江頭「最初から騙してたのお前だろ?」
aiko「騙してなんかないよ、、、」
新田「それ!その顔!今のこの顔に騙されたんだよな!」
江頭「まさにw女って怖いわぁ、、」
新田「俺、指いれてみるわ。ヤリまくってるとしたらガバガバなはずだからな」
江頭「入れたれ」
新田「ちょっとまってな、、入った、、、」
江頭「どう?」
新田「ガバガバww しかもメチャ濡れてるww」
江頭「俺も入れるわ。交代して。。。、うわ!ほんまや!メチャ濡れてるしガバガバww」
こうして私はオトコ2人にアソコを弄ばれたのです。。。
新田「手コキしてもらおっかなぉ。勃ってきたし」
江頭「そうだな。」
新田「じゃーちょっと俺出すわ」
江頭「せっかくだし同時にやってもらおうぜ」
するとズボンのチャックをおろし、、肉棒のみを出して接近してくる2人。
新田「ズボンとパンツ履き直してそこ座れよ」
こうして貯水槽の柵の基礎となってるちょうど腰くらいの高さのコンクリートの場所に座らされたのです。
新田「やれよ」
そして私はその場に座り、、彼らの勃起した肉棒を逆手に掴んでシャコシャコと手コキしました。もし手コキくらいで射精してくれて勘弁してもらえるならお安いご用だとも思いました。
(彼氏が出来ると貞操観念強くなるので)
新田「うわ、、バリ気持ちいい、、!そうとう慣れてんぞコイツ、、!」
江頭「グリップ加減がすげーな。プロ並みやわ、、、。」
新田「根本からシゴいてくるのがたまらんな」
新田「やばいやばい、、出る、、ックゥ!!!」
そして、、すぐにドピュ!!と出してきたのです。。
江頭「俺もイクわ、、、出るっ!!」
ドピュ!!ドピュ!!
新田「めちゃ気持ちい、、俺の歴代の彼女とかはるかに超えるテクもってるわ」
江頭「ほんまやな、、」
私はハンドバッグからテッシュを取り出しそこに静かに手とオトコたちの先端についた残留精液を拭き取りました。
そして肉棒はいったん収納。。
新田「次、オッパイもませてもらうわ。前から気になっててん。aikoの胸メチャ綺麗な形してるだろ?」
江頭「それは俺も思ってた」
新田「aiko、俺の膝の上に座れよ」
新田は貯水槽の柵がついてるコンクリート。まさに私が座っていた隣に座ってきたのです。そして今度は私を膝の上に座らせる、、それから背後から手を回されてTシャツの上から胸を何度も揉まれました。
実は私、、胸ってかなり性感帯の一部なのです。少し触られたくらいなら特になんてことありませんが、、こういう状況には弱いんです。見られながら、、しかも長時間かけてじっくりと乳房の付け根から揉みほぐされていく、、、。
5分経過、、、、モミモミモミ、、、
10分経過、、、、モミモミモミ、、、
aiko「はぁ、、、はぁ、、、あぁ、、ん、、、」
新田「少しづつ感じ始めてるやんw」
江頭「なんか艶かしいな、、、」
新田「かなりハリがあるわ、、モミ心地最高、、」
aiko「はぁ、、、ぁぁ、、はぁ、、っ」
江頭「時間ないからな。俺も参加しよっと」
新田「じゃ片方かしたるわ」
そしてこの人達、、よっぽどオッパイフェチなのか、、2人で片方ずつ服の上からのモミモミしてきました。
最後の方はTシャツを上にまくりあげ、ブラのカップから乳房を取り出し、揉んだり吸ったりとかなりの時間をかけて胸をせめてきたのです。
ですが野外プレイ、複数プレイの制限というのでしょうか。全裸にはなれない。派手なことは出来ないのがホテルと違うところです。
いくらこの場所が人気のない貯水槽の裏だとしても、一定の緊張感が存在する中での行為でした。
新田「より奥に行こうぜ。その方が安心するわ」
江頭「そうだな」
こうして貯水槽の更に奥、、左右と背中はコンクリートに挟まれた空間に連れて行かれたのです。
新田「パンツ、また膝までおろせよ」
aiko「、、、、」
江頭「え?さっきこんなシミついてたか?濡れてるやん!」
新田「胸揉まれて濡れてきたんだろ」
江頭「その気になってきてるってとこか」
新田「胸も」
Tシャツをめくる。。
江頭「ちゃんと乳首もだせよ」
ブラカップから乳房を取り出す。。
新田「ピンク色ww可愛いやん」
江頭「ツンツンに勃ってるのがいいな」
新田「後ろふりむけ」
aiko「え、、」
江頭「ケツ自分で広げろ」
aiko「いやぁ、、、」
江頭「こうやって広げるんだよ!」
aiko「ヤダァァ!!」
新田「こいつマ○コ濡れまくってるやん」
江頭「輝いてるなw」
新田「今度は咥えてもらおうかな」
すると新田も江頭も狭いコンクリートに囲まれた空間で安心しているのか、私と同様にズボンとトランクスを膝までおろし、ヌッ!と2人揃えて出してきたのです。
そして彼らはジャンケンをし、勝ったのは江頭。先に江頭のを咥える事になりました。そして余った方の手で新田の肉棒に軽い手コキをするよう指示されました。
江頭「手もうまいけど口も最高やわ」
新田「本当はヤリ慣れてるんだと思うぜ?俺たちに見せてた大人しそうで素直そうな顔は猫被ってただけだって」
江頭「やっぱそうなんかな」
新田「そりゃそうだろ。いろんなやつ見てきたけど、ここまでヤリまくってる噂が立つ女も初めてだよ。事実、同僚女の彼氏から何から片っ端からヤリまくってるから、コイツ女からも嫌われてるやん」
江頭「寮の女からは「今、aikoが部屋にオトコ連れ込み中」とかリークされてたもんなw」
新田「彼氏を寝取られて女から嫌われてたんだよ」
江頭「ひでー話だな」
新田「だからこういう状況も一度や二度とじゃないと思うぞ?さっきから腹座ってるやん」
江頭「そうだな。脱げといったらすぐ脱ぐし、感じてきたら声だすし、まぁ慣れてるんだわな。普通だったらビビリまくって泣き喚いてるよな」
新田「だから俺も1番初めにパンツ脱げった言っただろ?あの段階で泣いたりしたら許してやろうかと思ってたんだよ」
江頭「いとも簡単に脱いだよな」
新田「そそ。だから遠慮無用だっての」
(ま、、おおむね正解ってとこでした)
それから私も考えがまとまりました。
もぅここまでバレてるならこれ以上、猫を被る必要もないし、、彼氏もできたしあとは去るだけ。最低限、妊娠だけはしないようにすればいいか。と頭の中がスッキリしてきました。
となれば、私も遠慮なくさせてもらいますよ?って思ったのです。
私は好きな人とエッチするときは長い時間やりたいから、相手から求められない限りはある程度の手加減しながらするんです。
ですが、こういった「処理」をするだけなら話は別。
私は表情や態度、しいては私の背中から発されるオーラですらいっさい変えずに、、ただ「テク」だけをトップギアに切り替えたのです。
フェラの時もそう。頭を動かすスピードや表情は何も変わってないのに、「甘噛み」と「舌」の動きが追加されました。
手コキの時も動かすスピードは変わってないのにグリップ力の変化、とくに根っこを強く絞り出すという「緩急」が追加されました。
いつしか男子2人は物申す事も無くなっていき、、フェラされるほうも手コキされる方も「すげぇ気持ちいい、、、」と呟くのみとなっていました。
新田「そろそろ交代しよか、、」
江頭「おう、」
そして私は半歩隣に移動し、新田にフェラ、江頭に手コキをしていきました。
3分経過、、、
江頭「俺、もう入れるわ、、」
新田「もう入れるんか?俺まだフェラつづけてほしいわ」
江頭「じゃこうしたらええやん。俺、汚いけどアスファルトに寝転ぶわ。でaikoちゃん俺の上きたらいいねん(騎乗位)そしたら咥えれるやろ?」
すると江頭は寝転んだ、、というか背中までアスファルトにはつけてませんが、要は地面に足を広げて座ったのです。
aiko「ここまで来たら入れさせてあげるけど、、絶対に中出ししないでね。3人とも地獄見るから」
江頭「わかってるって」
そして私は前回にこういう話題なりましたよね。騎乗位には2パターンあるって。
膝立ち騎乗位と和式トイレ騎乗位。この時は地面がアスファルトなので膝立ち騎乗位をする訳にもいかず、和式トイレ騎乗位をしていきました。
江頭の腰の上を跨いでしゃがみ、おち○んちんが入る分だけお尻からパンツを少しだけずらす。そして入れていく、、。後は私が腰を振りながら、、、新田にもフェラを続けました。
この頃の私は「気持ちいい!」とか「イクッ!」とか嘘で演技する事も慣れていたので江頭と騎乗位してからは、新田のフェラなんてそっちのけで、「あぁっ!きもちい!!あはっ!」と腰を振っていきました。
最後の方では「アンアンアンアン!!と狂ったように腰を振りまくり、、江頭より先に、「イックゥ!」と言って自分から騎乗位をぬけだして、、和式トイレすわりのまま江頭にオシッコかけてやりました。
すると新田も発情して「俺も入れるわ!」といって私を立ちバックにさせると新田もピストン開始。また演技で「あはあん!す、すごいよぉ、、!!」とか演技しながら感じたフリ。
正直、新田、江頭のサイズでは私を満足させることは出来なかったのです。
そして、、2人との行為は終わり、、私は休憩することなくまたジャズバーでの午後の勤務にもどったのです。
そして!
いつ旦那出てくんねん。。ですが、、、。
旦那が出てきたのは私がリゾートバイトを辞める2日前でした。
新しい彼氏とメールしながら、「付き合って10日目の記念日だね♪」なんて浮かれた話をしていた頃です。
旦那はその頃、リゾートバイトに来たばかりのイタリアンで働いてた研修生だったのです。
旦那の視線で解説すると、ジャズバーにいるaikoってのが目に入ったそうです。
aikoは旦那好みの透けパン女であり、一眼で旦那のハートをグッと掴んだとか。
そして情報収集したところ、「いろいろ話は聞くけど、最近彼氏できたみたいよ」と聞いたそうです。
事実、私も彼氏が出来てからは夜這い拒否をしており彼氏以外との関係なんて誰も持っていませんでした。
私は実家に帰る予定で荷物もまとめて明日のラスト1日だけ仕事したらここも終わりかー。なんて思ってたのです。
すると。
コンコン
aiko(またかよ。無視しよっと)
コンコン
謎の男「aikoさーん、、○○から伝言あずかってきたんですけど?」○○とは彼氏の名前
aiko「はぁい。伝言??」
謎の男「うーそぴょーん!ドア開けさせるための作戦だおー♪」
aiko「なんなのよ!騙してドアあけさせて!」
謎の男「もう帰るんだって?」
aiko「それが?何の関係あるの?」
謎の男「かえさない♪帰る前の最後の思い出!一緒に作ろうよ!」
aiko「ちょっと何なのよ!離して!」
そのままヒョイとお姫様だっこされて奥の部屋まで連れて行かれたのです。
謎の男「聞いたお?いろんな女の子の彼氏さん。寝とったんだって?」
aiko「そんなのただの噂だよ!」
謎の男「火のないとこには煙は立たないー」
aiko「離してよぉ!」
謎の男「悪い娘にはおしりぺんぺんしてやるw」
こうして私はヒョイとお姫様だっこから片腕で担がれると、そのままずるりとトレーナーとパンツを下ろされたのです。
ぺんぺん!ぺんぺん!悪い娘だな!ぺんぺん!!
aiko「やめろぉ!」
謎の男「しかし、見れば見るほどいい女。○○なんかには勿体無いな。よし俺がもらおう!」
aiko「どういうつもりよぉ!」
床に下ろされズボンとパンツを脱がされる。
謎の男「俺がもらう!!」
aiko「バカなこと言わないでぇ!」
そしてニョキ!!っと出したら旦那の肉棒。。
(お、大きい、、、!!)
謎の男「少し痛いぞ、、我慢してね、、!!」
aiko「いやぁ、、、」
謎の男「案外スムーズに入ったな♪あ。そだ」
aiko「なによぉ、、」
謎の男「絶対に俺のものにするために、中出しするからね。最初に言っておく」
aiko「ふざけないでよぉ!デキたらどうすんのよ!」
謎の男「俺が生涯かけて責任持って幸せにするから」
aiko「やめてぇ!!」
タンタンタンタンタンタンタン!!!!
aiko「いやぁ、、、ん!!あっはぁぁん!!くうぅん!!キャァ、、、!!(気持ち良すぎて喉が詰まる)」
タンタンタンタンタンタンタン!!!!!
謎の男「どうだ?気もちいだろ?」
aiko「き、、、あぁ!!!」
謎の男「気持ちいい時は気持ちいっていわないとね!ほら!もっと激しく!!」
タンタンタンタンタン!!!!!!!
aiko「き、!きもちぃぃ!!!!」
謎の男「俺も気持ちいよ!aikoちゃんガチで感じてるのわかるよ!」
aiko「中で、中でださないでぇ、、ぇ、!!!」
謎の男「無理だよーん」
aiko「アアアッ!!!!」
タンタンタンタンタンタンタン!!!!
もわぁ、、!!もわぁ、、!!もわっ、、、!!
初めての中出し体験。。
中で生暖かいものが全体的に放出されてる感覚が広がっていきました。
もともと濡れてた私のアソコですが、謎の男の精液が追加充填され、、より高密度なネチャネチャ状態になっていくのがわかりました。
ズプゥ!!勢いよく抜け出す男。。
ダラーとアソコの溝を伝ってこぼれおちる白い精液。。
謎の男「はぁ、、、はぁ!、、はぁ、、、!」
aiko「はぁ、、はぉ、、、!!」
(短い時間だったのに、、、こんなに凄いセックス、、初めて、、、)
謎の男「aikoちゃん。愛してるから」
aiko「、、、、!ほんとに中出ししやがった、、、ぜ、、絶対に幸せにしろよな!!妊娠しても責任とれよな!!」
未来の旦那「うむ。約束する!」
はい。旦那との出会い編でしたー♪
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