そう。私は役者。そして劇作家。
このリゾートバイトの出会いに全てのエネルギーをかけてました。「ギャップ効果」「登場タイミング」そして、「うぶな女の子」その全てを駆使しました。
制服から見えるパンティラインも、、、誰が見ても素朴なスキャンティ。まるで中学生みたいです。
(本人は気が付いてないんだろうな。。。)(きっと素朴な子なんだろうな。。)そんな演出をやっていきました。
そんな私がユージから「この仕事している以上、出会い求めてきたんだろ。ドアを開けたということはオッケーなんだろ!!」という、私たちのリゾートバイトの、、そして寮生活をしている人たちの中の暗黙の了解をユージは押し付けてきたのでした。
aiko「ああ!!やめて!! 酔ってる?! 内緒にするから、やめて!!!」
ユージ「ごめん。内緒なんかしなくていい!aikoちゃんは俺の彼女にする!今の行為はその契りなんだ!!!」
aiko「だ、、ダメェ、、あ!あああん!!私、弱いから、、(性感帯をタッチされることに)アア!!!」
ユージ「ふんんん!!!!!」」(「ガチでクリ攻めてくる)
aiko「あ、あ、んん!!!!! アアアア!!! ユージくん落ち着いて!!!あ、アアアン!!!」
・・・・・攻防。いや防御が続く。
aiko「いやあああ!!!!!」パンツを強引に脱がされ、無理やりクンニされる
ユージ「べろばじゅルプラずベルパロぉ!!!」(鬼激しくクンニされる。効果音がまるで原哲夫の「べブラぱ!はぎゃあお!!たぶし!!!」みたいな感じですが・・・。
aiko「あ、、、、あ、、あ、、、!あああん・・・!! アアア!!! ダメェ!! アア!!!(抵抗する力なくなる)
ユージ「俺、絶対にaikoのこと幸せにするから!責任持つから!だから俺、、入れる!!!」
aiko「やめて、、入れないで、、、!! 、だ、、ダメえええええええ!!!!!(入れられた) ああああんん!!!!!!)
淡々たん・・・・・・・・・!!!!!!(以下ずっと淡々の継続)
aiko「い、いやああ!!!」
ユージ「処女じゃないんだな、、その方が逆に安心したよ!俺はお前の過去なんて気にしない。俺は・・・aikoちゃんのことが好きだ!!頼む!受け止めてくれ!絶対に他の男にaikoちゃんを渡さない!!!!」
aiko「あ、、、あああん!!!! そ、そんなこといま言われたって、ああああ!!アン!!! アアン!!!!」
aiko(こいつは小さいな。仁川と同じレベルか。。。まー多少は気持ちいし、、、これからの布石にしてやるか)
ユージ「aikoちゃん!!!!」
aiko「中で出さないでぇ!!!!」
ユージ「わかってる!!!!」
!!!!
ピュ!!ピュ!!!ピュ!!! 下腹部に精子が飛んでくる。
aiko「はぁ、、、はぁ、、、、、、」
ユージ「aiko・・・・!!!(無駄に抱きしめてくる)
aiko「ぐすん。。。。ぐすん。。。。。。。出ていってよ!!」
ユージ「・・・・・・・・aikoちゃん・・」
aiko「出ていって!!!!!」
ユージ「・・うん・・。ごめん」
そして、、しばらくして噂が流れたのです。aikoに対する愛情表現に答えてあげれなかった私。そして逆恨みをしたユージ。
「あの女、力ずくでいったら速攻でヤレんぞ?」っていう噂。
その噂が広がってから、、、「順番待ち」まで発生するほど、私への夜這いが続いたのでした。
・・・・
今回は、淡白な形でえっちシーンを表現しました。
なぜなら、、この後にもっと濃厚なえっちシーンがあるからです。
性に腐敗したリゾートバイト。
多数の男根を入れられまくるaiko!
そんな私に救世主は現れるのか!!!!
次回、ご期待!!
つづく
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