2人がほぼ同じにみりあちゃんと私を仰向けにチンポを抜くと
ちょっとヤバ過ぎ~と思うぐらい濃い精液がダラダラとたくさん流れ出て来た。
「ヒロ~私のも今日は濃くて多いかも?この前より」
「ああ~横でヒデに負けられないからね(笑)」
私は茫然としていました。
凄く久々の満足感で動けなかった。
ヒデが冷蔵庫からビールを出して
「飲む?ナオ…良子」
発砲酒が日常の私のスーパードライは宝物でした。
散々、声を上げ、叫んだ喉に浸みて心地良かった。
飲み過ぎたのか、SEXして直ぐだったからか酔いがまわりました。
声がおおきいかったし、エッチな話題に調子良く乗ってた。
調子に乗って、私はみりあちゃんとキスをして絡み始めた。
男性2人に「やってやって」と唆されて
私が上、みりあが下でお互いの乳房を舐め合い、吸い合って絡んでると
私の背後にヒデ…みりあに正常位でヒロが擦り着いて来て…
私はバックから、みりあは正常位で再び挿入され、責められ始めた。
お尻を叩かれ、興奮、みりあちゃんと舌を重ね合いエロさも高まって、バックから
挿れられて腰を突き抜かれそうな勢いで物凄い快感。
正常位のみりあの乳房を占領され、私とみりあは、キスと舌を重ねていました。
ヒデの激しい腰使いでの突きは、私を狂わせていました。
みりあももう~唇を合わせる余裕を無くし喘ぎ首を左右に振りまくりで~
男性2人の低いうめき声と甲高い私とみりあの声が部屋中に響き…
男達の「あ~~~~~~逝く逝くいくぞ~~~~あ~~~~~~」と叫び激しい突きが
始まり
女の「あ~~~~~~ダメダメダメ~~あ~~~逝く逝く逝く~~~だめ~~」の声
今度は私が先に逝かされ、続いて彼も射精・・・・
みりあは既に逝き絶えて~相手に精子を流し込まれていました。
みりあに重なり、呼吸を乱すヒロ…
バックで私の中に出し切って正常位に入れ直し重なるヒデ…
しばらくいちゃちゃと愛撫を繰り返していました。
まだ続きがあります
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