乱交体験談告白

生理を起こす時期で２日前からピルを止めてた事を思い出した。
　「今日は・・・ダメやん、ヤバいよ～忘れてた。でも～みりあちゃんも同じくらいじゃ～」

　前回…同じ日に生理が始まって、彼女と家飲みして
　「こんな事までほぼ同じなんて~私らむちゃ仲良しやん(笑)」ったのを思い出した。
　でも～クンニが気持ち良すぎ、上手すぎで～私もドンドンハマり始めてた。
　自分で自分に
　「まさか初対面だし、中出しとか無いよね、仮にされても１回ならそう簡単に妊娠なんて
　　無い、絶対大丈夫…ず～～と飲んで来たし、無い」

　でも～私の相手はクンニから
　「あ～～もうダメ、良子、挿れるよ」
　そう叫び凄い力で私を抑え込みながら正常位で生チンポを挿入して来た。
　凄く太くて、久々で～気持ち良くて～ヤバい事なんてそっちのけで彼の突き込みに
　自ら腰を振ってしまって、大声で喘ぎました。

　「みわちゃん・・・ね～凄く無い？みわちゃんの声、前から聞こえてたよ～みりあ、それで
　　何度もドキドキした」
　「へ～そうなの？ホテルの部屋から声が漏れてたの？ま～この声なら、そうかも？」

　私の相手は自分も大変そうで、横のみりあと相手が私達を観察してた。
　「こんなホテルなら隣の部屋にも聞かれてるやろな(笑)あ～～あ～～逝く、逝きそう」
　
　私の相手がヤバくなり、声を発して、私の中で更に膨らんでた
　「あ～～～ダメ、中には、出来ちゃうの今日は抜いて、ヒデお願い」
　「何んで？そう言われた余計に中に出したい、良子を孕ませたい、俺一人者やしええやんな～」

　そう言い、更に激しくなると唸りだして、一気に…
　今までで、一番かも？って言うぐらい物凄い勢いで中出しを感じました。
　「あ～～～ダメ～気持ち良い、逝く逝く逝く～～～～～」
　噴射の瞬間そしてドクドク入って来てて、私も叫びながら果てました。
果てても続く・・・私の中でのドクドク
そのまま被さると彼は私の体を愛撫してキスもして…

その直後には、隣のみりあちゃん達も、騎乗位でそのまま～～～
みりあちゃんは、声を震わせ…
「あ～～ヒロ凄い、ドクドクしてる～あ～～あはは～みわちゃん、みりあ…あかちゃん出来ちゃう
　かも～欲しいかも？」
「俺が授けてやるよ～ナオ、今夜は長い夜やし、寝かさないよ」
「俺も…良子、忘れられない夜にしよ～記念の夜にしよう」

そう言い、放れずに絡んでくれた。

まだ続きます


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