みりあの彼が言うには・・・
「インバウンドサイズ、外人にはシングルベッドにツインは狭いからね、その部屋が空いて
たんで、今日は皆で一つの部屋…ほらお酒も用意してるから」
備え付けの冷蔵庫には、「4人でこんなに飲む?」って言うぐらい色んなお酒が詰まってた。
シングルと違って冷蔵庫が大きめなのに、ぎっしり…
そこへ紹介される男性登場
背は案内して来た男性より低いけど~同じくらい逞しい系のおデブ男子。
ベッドに座り缶ビールで乾杯して雑談が始まる。
2人とも35歳といい、126㎏と130㎏、元ラガーマンデブだと聞いて逞しさに納得した。
みりあちゃんとその彼が、見せつける様にいちゃいちゃし始め、キスが始まると、お互いの
服を脱がせ合い始めた。
私の横の男性も私に同じ事を・・・
酔ってたし、エッチ御無沙汰で、流れに任せ私達も絡み並んだベッドで裸で絡みあった。
直ぐ隣…みりあちゃん
「あ~~ヒロ、素敵」
「みりあ・・・いやナオも素敵、この柔肌たまらん」
2人の絡みがリアルにエッチで、私達も
「ね~みわって本名?エッチの時は本当の名前で呼びたい、俺はヒデ…」
「良子、良子です。」
「あ~~良子、なんて柔らかい肌、良子に俺の子を産ませたくなりそう(笑)」
みりあちゃんの方を見たら、
「え~~あんな体型であんなに大きいの?羨ましい」
そう思うほど、みりあの彼の勃起したチンポは太く逞しく見せた。
私の相手は、一度、私から放れジーンズを脱いだ。
現れたのは、みりあの彼以上に太くて逞しい…勇ましく勃起したチンポでした。
横並びに相手のチンポをフェラして、競う様に男性に声を上げさせた。
「あ~~~大きい、太くて大きい、こんなの知ったら忘れあっれなくなりそう~」
「じゃ~忘れられない夜にして、もう~良子を放さないよ」
そう言い私を仰向けに寝かせ正常位で今度は彼がクンニを…
隣でみりあは、もう騎乗位に挿入中
「あ~~~ヒロ、凄い、大きい~気持ちいい~」
「ナオ~いいよ狭くてまた~中に出しちゃいそう」
「えっ?そうなの?みりあ…そんな事もうしちゃった?コノ人も私に?」
ドキドキし始めた。
まだつづきます。
※元投稿はこちら >>