私はAさんと再び成人映画館に入りました。
館内は昼間の時と違ってあっちこっちから女性の悩ましい声が聞こえて、その女性の周りを沢山の人が囲んでいました。
私はそれを見ただけで私のアソコからは愛液が流れ出ていました。
私とAさんは前列の席の真ん中ぐらいに座りました。
ステージの下では全裸の女性を四つん這いにさせてバックから全裸の男性が突いていました。
その光景に私の心臓が張り裂けそうなぐらい興奮していました。
Aさんは私のワンピースを脱がせて全裸にすると股を開かせたのです。
私は恥ずかしさで股を閉じようとすると、他の男性に足を開かされおっぱいを触られ、オマンコには数人の手が延びていて触られ始めました。
するとAさんも裸になって座り、私はAさんのギンギンのおチンポの上に座ったのです。
するとAさんの大きなおチンポが私の膣の奥深くに入ってきました。
私は凄い快感に大きな声をあげていました。
いつの間にか大勢の人に囲まれていました。
私の目の前に大きなおチンポがあり、私は夢中でおチンポをシャブリ、両手でもおチンポを握っていました。
私は何が何だか分からなくなり失神するぐらいの快感に大きな声をあげて、いつの間にか私はステージの下で何人かの男性のおチンポを受け入れていました。
Aさんと私は映画館を出るとそのままラブホに行き、お風呂に入ってお互いの身体を洗いながらAさんが「夢の一日でした、ありがとうございます」と言って、再び求めてきました。
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