続きです!
2人ともイッて目が虚ろになりました。
でも俺達の責めは終わりません。
あやこ「アァッ…ンアッダメェェッ…またイクッ」
まなみ「ハアァンッ…きっ気持ちいい…イッイクゥ」
途中メンバーを交代しながら2人を責め続けてイカせ続けました。
あやこ「ハァハァ…ンッンッアンッ…イッイクッ」
まなみ「もうダメェェ…おかしくなる…ンアッイクゥ」
2人で合わせて10回以上はイッていました。
西田「じゃあそろそろ俺達も気持ち良くしてもらいましょう!」
そう言って男達はあやことまなみを座らせて、仁王て目の前3本ずつ自分のチンポを並べました。
あやことまなみはすることがわかっているのか何も言わずに各チンポを舐めてはくわえたりしてくれました。
西田「あぁ~気持ちいい!」
男1「こんな可愛い娘達がフェラしてくれるなんて最高ですね!」
男2「舐めてくれるだけでも嬉しいのにこんなにフェラが上手いなんて!」
2人ともフェラが上手く、バキュームで吸ってくれたり、横を舐めてくれたり、カリの部分を舌でツンツンしてくれたり、とても気持ちよかったです。
玉も当然舐めてくれて、吸い込んではポンッといった感じに刺激を与えてくれました。
途中で1人がクンニをして2人のチンポをダブルフェラとかもしてくれて普通ではなかなか経験出来ないこともしてくれました。
あやこ「ンッンッ…ハァッダメッ…気持ちいい…」
まなみ「ンアッ…ハァハァッ…気持ち…良い」
男3「ほらほら!ダメだよ!ちゃんとフェラしなきゃ!」
男4「自分達ばっか気持ちよくなってたらダメだよ!」
あやこ「はい… ンッンッンッンッ気持ちいいですか?」
男5「気持ちいいよ~!」
まなみ「ンッンッンッンッ」
西田「まなみちゃんも気持ちいいよ~!」
男達みんなであやこ先生とまなみ先生のフェラを十分に味わったところでそろそろ入れたくなってきました。
男達は2人を寝かせて、1人が股の間に入り、もう2人が胸を責めるという感じになりました。
俺がまず入れさせてもらうことになりました。
相手はまだ入れたことのないまなみです。
西田「皆さんではお先に入れさせてもらいます!」
男5「先にありがとうございます!」
隣のベッドでは1人の男があやこに入れようとしています。
そう言って西田はまなみの中に入っていきました。
まなみ「アァッ…ふっ太い…大きいっ」
西田は更に奥に入れました。
そこで西田のチンポの先に何か当たりました。
恐らく子宮口でしょう。
まなみ「ンアァッ…ダッダメェェ」
隣のベッドではあやこが喘ぎ声を上げています。
あやこ「アッアッアッアッアンッ」
男5「あやこちゃんめちゃめちゃ可愛い声出すね!」
あやこ「アッアッアンッ…はっ恥ずかしい…」
男3「全然恥ずかしがらなくていいよ!」
男4「もっといっぱい声出してね!」
そう言うと上の男達はあやこの乳首を吸った。
あやこ「アァッアンッ…乳首…気持ちいい…」
西田「隣に負けてられないね!」
西田はまなみ先生にそう言うと西田は腰を振り始めた。
まなみ「ハアァン…ンアッアッアッアンッ」
男1「まなみ先生も色っぽい声出すよね!」
男2「ですよね!なんかスゴいエロいよね!」
お互いのベッドから喘ぎ声が聞こえてくる。
あやこ「アッアッアンッ…ンアッ…気持ちいい…」
まなみ「ンッンッアンッ…ダメェェ…ダメッ…気持ちいい…」
男達もその声を聞いて更に責めに気合いが入る。
あやこ「アァッアンッ…おかしくなるっおかしくなる」
まなみ「ハァッ…ンッンアッ…奥に当たるっ」
西田もそろそろ限界に近づいていた。
西田「まなみちゃん…俺もそろそろイキそう!」
まなみ「アァッアンッ…私も…ヤバいッ…イッイキそう」
西田「あぁー出る出るっ」
まなみ「ハァッアンッ…ンアッ…私も…イッイクッ」
西田はまなみの中に大量にぶちまけた。
まなみも身体をビクビクと痙攣させて震えていた。
隣のあやこ先生の方も終わりに近づいていた。
男5「あぁ~気持ちいい!」
あやこ「アッアッアンッ…きっ気持ちいい」
男5「あぁ~ヤバい!イキそう!」
あやこ「ンッンッンッンアッ…アッアッ…もうダメッ…おかしくなるっ」
男3「いいよ~!おかしくなって!」
男4「もうイッちゃいな!」
男5「もう出るっ!」
あやこ「アァッ…私も…イクッ…イクッ」
そう言ってあやこもイキ果てた。
ただもちろんこれで終わらず、ローテーションしながら代わる代わるあやこ先生とまなみ先生をみんなで責めていった。
あやこ「アァッ…ダメッ…またイクッ…イクッ」
まなみ「ハァッンアッ…私も…またイッちゃう!」
そうしてあやこ先生7発、まなみ先生8発の計15発で今回の乱交パーティーは終わりを告げた。
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