続きを書きます。
まなみ先生は胸はあやこ先生よりないが、足がスラッとしてくびれがあってスタイルの良い先生だった。
俺はまずそのスラッとした足を責めた。
太ももを指で触れるか触れないかぐらいのフェザータッチをして内ももを擦った。
まなみはもっと触ってほしいのか時々ビクッと足を動かした。
上では他の2人が胸を揉んだり、わき腹を擦ったりしている。
5分もするとまなみが次第に身体をくねらせ始めた。
そして上の男の1人がボールギャグを外した。
まなみ「はうっ…きっ…気持ちいい」
まなみのその言葉を聞いて男達はより一層責めに気合いが入った。
俺は足の足の付け根付近を触ったり、舐めたりした。
上を責めていた男達は手を後ろに回してブラのホックを外した。
ブラを上に上げるとこれまた綺麗な形をしたおっぱいが出てきた。
まなみはとても美乳だった。
乳首も綺麗なピンク色をしていて、吸ってくれと言っているように勃っていた。
男1「とても綺麗なおっぱいですね!」
男2「乳首も勃っていてとても吸いやすそう!」
そういって男達はまなみのおっぱいを吸い合った。
まなみ「アンッア~ン…アッアッン…気持ちいい」
上の男達が胸を責めているので西田は下を責めた。
まず両足を固定してある手錠を外し、足を自由にして紫のショーツを一気に下げた。
まなみは恥ずかしくて股を閉じたが、俺は両膝を持ってガバッと開いた。
西田「おぉ~こっちも綺麗なマンコだ!」
まなみのマンコは若干毛が薄めで中は綺麗なピンク色で胸を責められて感じているのか愛液で濡れている。
まなみのマンコを見て興奮しているうちに隣のベッドからもあやこが声を上げた。
あやこ「アッアッ…ダメッ…そんなに激しくしたら…」
隣のあやこももうブラとパンツは剥ぎ取られ、乳首とマンコを舐められている。
男3「あやこちゃんもイイ感じになってきましたね!」
男4「そうですね!あやこちゃんの乳首なんて吸ってくれと言わんばかりに勃ってますね!」
男5「マンコの方もスゴいですよ!どんどんエッチな汁が溢れてくる!」
隣に負けてはいられない
俺はそう思ってまなみの足をさらに広げてマンコに吸い付いた。
まなみ「ヒィッ…ヒャン…ハアァンッ気持ちいい」
まなみのマンコからもどんどんエッチな汁が溢れてくる。
男の1人がまなみのアイマスクを取った。
色白の美形の顔が赤くなってとてもエッチな顔をしている。
男1「まなみちゃんスゴい美人だね!」
男2「スゴく綺麗な顔してる!」
西田「こんなに可愛い娘をおっぱいやマンコを舐めれるって俺ら幸せですね!」
そう言ってまた3人で責め始めた。
まなみのおっぱいは2人の男によって揉まれて吸われて、甘噛みされてとても勃っている。
まなみ「ン…ンッ…ンアッ…乳首…きっ気持ちいい」
西田はまなみのクリを重点的に責めた。
西田「アァッ!クリッ…クリッダメェェッ…」
どうやらまなみはクリが弱いようだ。
西田は更に責めた。
まなみ「ンッンッ…ンアックリッ…気持ちいい」
上の2人も西田に負けられないと思い更に責めた。
まなみ「アァッおっ…おっぱいもダメェェ」
西田はマンコに指を入れ激しく手マンしながらクリを舐めた。
まなみ「ハアァンッ…もうダメッ…イッちゃう…」
男1「まなみちゃんいいよ~!」
男2「まなみちゃんどんどんイッてエッチなとこいっぱい見せて!」
まなみ「アッアッ…ダメッ…イッイクゥ…イクゥッ…」
そういってまなみは身体を目一杯反らせてビクンビクンとなって目がうつろになった。
一方、あやこの方ももうすぐイカされそうになっていた。
1人の男に耳や首筋を舐められて、もう1人の男にはおっぱいを吸われて、もう片方のおっぱいは指で乳首を引っ張られていた。
最後の1人には激しく手マンされていた。
あやこ「アァッ…アァッ…ダメェェダメェェ…おかしくなる」
男3「いいよいいよ~!もっといっぱい感じて!」
男4「あやこちゃんが気持ちいいこと全部してあげるから!」
男5「あやこちゃんのイクとこ見たいなぁ~!」
そう言って男達はあやこをイカせる為にピッチを上げた。
あやこ「アァッ…ンアッ…はっ激しい…」
男3「ほら!イケッイケッ!」
あやこ「アッアッ…もうダメッ…イッイクッ…イクゥ…」
そう言ってあやこも身体をのけ反らせてビクビクッと身体を震わせた。
続く
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