西田は少しずつ腰の振りを早めていった。
あやこ「ンッンッンッ…ンアッン…きっ気持ちいい…」
あやこは気持ち良さから口からチンポを出してしまった。
西田「あやこちゃんの中めちゃめちゃ気持ちいいよ。すごく暖かくて。」
男1「いいなぁ~俺達も早くあやこちゃん中に入れたいな!」
西田はあやこのマンコをじっくり味わうように腰をぐるっと回したり、奥を突いたりした。
その度にあやこは喘ぎ声を上げる。
あやこ「アッアッアンッッア~…ンッ…きっ気持ちいい…おっおっきい…」
西田の自慢のチンコがあやこの中を刺激しているようだ。
男2「あやこちゃん!フェラが止まっるよ!次は俺のを舐めて!」
あやこは西田に入れられていることでフェラが出来ていなかった。
あやこは口元に出されたチンコをまた口を開けて飲み込んでいった。
あやこ「ンッンッンッ…」
男2「あやこちゃんフェラ上手いね!裏スジとかもツンツンしてくれて!」
そうしている間に西田もそろそろ限界を迎えていた。
西田「あぁ~ヤバい!そろそろイキそう!」
西田は腰のスピードを更に激しくしてあやこの奥を突いた。
あやこ「ンッンンッ…ンアッ…もうダメッッおかしくなるっ…イッイクッッ」
あやこは全身を震わせて身体をビクビクさせた。
西田もあやこがイッたのと同時にあやこの中にぶちまけた。
1週間オナニーしていなかったのでかなり溜まってるのかあやこの中からドロドロと精液が溢れてきた。
男3「いっぱい出ましたねぇ~!」
男4「溜まってたんですか?」
西田「いや~それもありますけどあやこちゃんの中が本当気持ちよくて!」
男1「じゃあローテーションしましょう!」
西田はあやこの中から出てくる精液をティッシュで拭き取り場所を変わった。
そうして代わる代わる男達はあやこを責めていった。
その度、あやこも何度もイキ続けた。
あやこ「アッアッダメッッ…ンアッもう本当おかしくなる…きっ気持ちいい~」
そうして5人で計12回あやこの中に出し続けて今日のイベントは終わりを迎えた。
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