あやこ「ハァハァッッハァハァ…もうダメ…」
男1「あやこちゃんすごい感じてくれるね!」
男2「これだと責めがいがあるよね!」
胸を責めていた男達も潮を吹いたのには興奮した。
男3「胸も乳首ビンビンだよ!」
男4「本当に!」
西田「次は俺にクンニさせて下さいよ!」
男1「じゃあ次は上と下交代してお互いに責めましょうよ!」
そう言うと男達は場所を交代して責めだした。
西田はさっきは耳とか唇しか責めれなかった分、あやこのマンコを思い切り舐めた。
あやこ「アンッッアンッッ…アッアッ…ダメッッ…イッ…イクッッイクッ」
そう言ってあやこは腰を浮かせてビクッビクッとして身体を震わせた。
もうあやこの身体は全身性感体みたいになってどこを触ったり、舐めても感じているみたいだ。
あやこの耳、唇、首筋、胸、乳首、お腹、横腹、マンコ、クリトリス、太ももはもう男達の唾液でヌラヌラと光っている。
だが男達のあやこへの全身愛撫はまだまだ終わらなかった。
その度にあやこはイキ続けた。
あやこ「アッアッ…アッアッダメッッ…またおかしくなるっ!おかしくなるっ!…イッ…イクッッ」
男1「そろそろフェラとかもさせたいですね!」
男2「そうですね!」
西田「そろそろ両手の紐もほどいても大丈夫じゃないですか?」
男3「大丈夫そうですね。」
男4「じゃあほどきますね!」
そう言って男4は両手の紐をほどいた。
男1「じゃあ先にフェラしてもらいますね!」
男2「じゃあ私は手でしてもらいます。」
そう言うと男1はあやこの口元に自分のチンコを持っていった。
そうするとあやこは感じ過ぎて目が半開きになりながら口元に出されたチンコを舐め始めた。
男2「あやこちゃん!こっちにもあるよ!」
そう言って男2は自分のチンコをあやこの手に握らせた。
西田「じゃあ私は1番に入れて良いですか?」
男3「じゃあローテーションして皆さんで廻しましょう」
男4「そうしましょう。」
そうして西田は1番に入れることが出来た。
あやこは男達のそんな会話が耳に入ってるのか入っていないかわからず目の前に出されたチンコを一生懸命舐めたり、くわえたりしている。
男1「あぁ~あやこちゃんのフェラ気持ちいい~…あやこちゃん玉の方も舐めてくれる?」
あやこは口からチンポを出して玉の方を舐めたり、吸ったりした。
男2「あやこちゃんの手コキも強弱があって気持ちいいよ!」
男3「あやこちゃんのおっぱいもとてもいいよ!」
男4「そうだよね。乳首がビンビンになっていて吸いやすいよね。」
西田「じゃあ入れますね!」
そう言うと西田のチンコはあやこの中に入っていった。
あやこの中はとても暖かくてヌルヌルして気持ち良かった。
あやこ「ンンッ」
あやこはびっくりしたのかフェラをしながら声を出した。
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