西田は指定された駅前のANAのホテルに向かった。
土曜日ということもあってホテルにはそれなりに人がいる。
今の時間は12時30分だ。
予定の13時よりちょっと早く来すぎてしまった。
西田はこの1週間オナニーを我慢したことで早くヤりたくてたまらなかった。
ホテルにいる若い女の子を見たりしていると興奮して既にチンコが勃起してしまっていた。
ホテルのソファに座っていると自分と似たような感じの男らが数人集まってきた。
もしかしてこの人達も今日呼ばれた人かな?
向こうの人達とも何回か目が合い、同じようになことを思っているのかもしれないと思った。
そんなことを思っているうちに携帯がなった。
「部屋番号1501室の部屋に来て下さい。準備は出来ています。」
そのメールを確認すると西田はエレベーターに向かった。
するとさっきフロアにいた他の男達も一緒にエレベーターに乗りこんだ。
15階に着くまではエレベーターの中は無言だった。
15階に着くと5人はみんな降りて1501の部屋を探した。
部屋を見つけると部屋のドアをノックした。
ガチャとドアが開くと中には男がいた。
「待ってました!皆さんいらっしゃいますね!私の名前は鈴木です。あやこは部屋の奥にいるので今日はいっぱい可愛がってやって下さいね!」
部屋に入り奥の部屋の扉を開けた。
中にはキングサイズぐらいの広いベッドの上にオレンジ色の下着姿で手と足を上下左右のベッドの足に縛りつけられていて動けないようになっている女の子が1人いた。
アイマスクをしていて口にはボールギャグがしてあった。
鈴木「この娘の名前はあやこです!28歳の保育士です!とても感じやすい娘なのでいっぱい責めてやって下さい!NGプレイはアナルと汚いことです!あと感じてる顔が見たいと思うので途中でアイマスクやボールギャグは取っても良いです!では宜しくお願いします!」
男達は急いで服を脱いで一斉にあやこに飛びかかった。
二人の男は太もも擦ったり舐めたりしている。
もう二人の男はブラの上から左右のおっぱいを揉んだりしている。
先を越された西田はまずあやこの唇をボールギャグの上から舐めたり、耳を舐めたり吸ったりした。
5人に一斉に責められたあやこは身体をクネクネして身をよじっている。
胸を責めていた二人の男は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
そうするとDカップのこんもりとした可愛いおっぱいとピンク色の可愛い乳首が出てきた。
男達は互いに胸を揉んでその胸の頂点を吸ったり、甘噛みしたりした。
俺はあやこの顔を見たくなり、アイマスクを外した。
あやこはとても気持ち良さそうな顔をしていたのでボールギャグも外してみた。
あやこ「あっっ!ダメッ…そんな強く吸わんといて。アンッ…きっ気持ちいい…」
あやこは胸がとても弱いようだ。
男達はさらに乳首を責めると
あやこ「アンッッ乳首っ…気持ちいい…ヤバいッッ」
と言って身体をビクビクさせた。
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