年が明けましたんで、一昨年の暮れのことでした。
AVとかのSMプレーのほとんどをこなした私に、さらなる要求をAさんは出して来ました。
複数の男性とのセックスです。
Aさんの虜にはなっているけど、見知らぬ男性とセックスするのは嫌だ、当たり前ですがそう思い、私は初めてAさんの要求を拒否しました。
私が機嫌損ねた、そう思ったAさんは、ごめんごめんと謝りました。
でもその後も会う度にそれを要求され、そんなに私が誰かに抱かれてるの見たいならと、ついに根負けしてしまいました。
昨年の三月です。
サイトで募ったという男性を伴い、Aさんは来ました。
その男性はBさん、Aさんよりもさらに若く、なかなかのイケメン34才でした。
二人の男性を相手にした私は、どこかのポルノ映画さながら、後ろから前から状態でした。
前後の穴を同時になんてことまでされました。
不思議でした。
約三ヶ月、嫌だと言い続けていた私なのに、終わったみたらAさんBさん共に、喜んでくれて良かった、そんな気持ちでした。
Aさんに+Bさん加わり、それが40代Cさん、20代Dさんが加わってが現在の状況です。
後ろも前も口も片手も、おちんちんだらけです。
おそらくAさん、残った私のもう片方の手にも、おちんちんを握らせると思います。
いつぞやCさんが言いました。
『道子さんはM素質があったんでしょうね?』
そうなのかもしれない、私はそれを否定しませんでした。
20代から40代の男性達が、普通のおばちゃん50代の体で喜んでることが嬉しい、やはりMだったんだと思います。
逆に、私より年下の男性ばかりですから、それをはべらせて喜んでる私、とも取れます。
息子夫婦にもまもなく子供が出来ることでしょうが、孫が出来てもこの関係は、ちょっとしばらくは止められそうもありません。
『全員の都合が合わせられないでいる』
そうAさんは言ってて、一月はまだ未定ですが、その中でAさんは、Eさん探しをしてるのでは?と思ってます。
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