老人の愛撫は義父よりも巧みで、それだけでアクメを感じそうになりました。
さらに老人はわざと私に自分のペニスを握らせ「これが知恵さんの中に入ったらどうなるかな。」と言って想像させるのです。
そして
「知恵さんの匂い、いい匂いだ。私が想像していた通りだ。」と肌の匂いを嗅ぎ股間の匂いも嗅いでくるんです。
そしてブラが外されショーツも脱がされると
「ああ、、いや、恥ずかしい、、」
普段義父の前では絶対に言わない言葉も老人の前では言ってしまうのです。
気が付くと老人の大きなペニスを咥えていました。
主人や義父のペニスだと根元まで咥えられるのに老人のはその半分がやっとなんです。
「ああ、、これが私に中に入るなんて、、」と思っていると、老人も私の足を大きく広げ股間を舐めてくるんです。
一通りの愛撫が終わると老人が義父に言うんです。
「どうする、先に私が知恵さんの中に入れてもいいか。君の息子の嫁だからな、そっちが先に入れたいんじゃないかなと思って。それに私が先に入れたら君が入れる頃には知恵さんのまんこが大きくなって感じないんじゃないかなと思って、、」
義父を見てみると老人のペニスの大きさに圧倒されたのか義父のペニスは大きくならず扱いて大きくしているんです。
そんな義父を見ていると私の方が心配になり、義父の所へ行ってペニスを咥えてあげました。
「お義父さん、私も先にお義父さんの物が欲しい。」
私も老人の言っていることが正しいと思いました。
だから義父の元気なペニスを先に入れたかったんです。
ようやく義父のペニスが大きく硬くなってきました。
私は四つん這いになり義父にお尻を向け老人のペニスを咥え始めたのです。
そしてようやく義父が私の尻肉を掴み後ろから入れてきたのです。
「ああ、、お義父さん凄い、、」
この日、初めて入ってきた義父のペニスに驚きました。
義父も3人との行為に興奮しているのか最初からガンガン突いてくるんです。
しかしそのあと、義父の元気もここまでとは思いませんでした。
だって私も後ろから突かれている義父よりも口で咥えている老人のペニスの方に気持ちがいっていたのです。
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