きよたかさん、ありがとうございます。
続きを書きます。良かったら読んでください。
後ろの座席にいる老人を見たとき、義父の態度から薄々は分かっていました。
「お義父さん、この方、、」
「知恵さん、すまん、みんなわしが悪いんじゃ。」
義父はそう言って車を走らせてしまいました。
たどり着いたのはいつも行くラブホではなく、郊外のバンガロー風のラブホでした。
ここだと車で建物の側まで行け3人で入っても見られる心配がないのです。
もうここまで来てしまっては覚悟を決めないといけないと知りました。
「知恵さんと言ったかな。お義父さんとの関係、いつも聞かせてもらっているよ。今日は私もその仲間に入れてもらうよ。」
そう言って私をベッドの淵に座らせるのです。
私は覚悟を決め黙ってお風呂のお湯を溜めに行きました。
帰ってきた私に老人はさらに言い足すのです。
「どうせなら風呂に入る前の知恵さんを抱きたいな。風呂で知恵さんの匂いが消えたらもったいないからな。」
義父にだってお風呂に入る前の私を抱かせたことはありませんでした。
傍で聞いていた義父もいまは素面なので何も言い返せませんでした。
そしてさらに
「知恵さんが自分で裸にならないのなら私が脱がせることになるが、、私は不器用でな、知恵さんの着ている物をびりびりに破いてしまうかもしれない。だとしたら知恵さんもそのままの格好で帰るのができないだろ。
出来れば自分で脱いでくれないか。」
と言いながらさっさと自分だけ着ている物を脱いでいくのです。
「知恵さん、この男の言う通りした方がいい、私が脱がせてあげようか。」
義父もこの男には何も言うことが出来ないようで、私を見ながら裸になっていくんです。
二人が服を脱ぎだせば私だけ着ていることが出来ずブラウスのボタンを1つ2つと外していきました。
ブラウスを脱ぎスカートも脱ぐとあとはブラとショーツだけ、それも義父との情事を想定していたのでいつも以上に派手な下着でした。
「よほどお義父さんを気に入っているのかな。そんな派手な下着を着けて、、」とさらに老人は追い打ちをかけてくるんです。
黙って下着を脱ごうとすると
「知恵さん、それは私が脱がせてあげよう。女性の下着を脱がせてあげるのは男性のエチケットだからな。」
見ると義父も老人もすでに裸状態で義父のペニスはだらりとしているのに老人のペニスは立派に立っていて主人や義父のより大きいんです。
一瞬見ただけで目を逸らせてしまいました。
「凄いだろ。これで多くの女性を泣かせてきた。1度経験した女性は2度3度と私に抱かれに来る。知恵さんはどうかな。」
そう言って私の傍に来るとベッドに押し倒すのです。
私はベッドに寝かされブラとショーツを着けたまま愛撫を受けることになったのです。
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