続きです。
妻のちょっと太めの足が宙を泳ぐようにゆらゆら動きます。
単独男子はゴム装着し妻のアソコに自分のモノを挿し込みました。
後で妻が言ってましたが「アソコを力入れたり抜いたりしてたの。絞める度に男子が呻くのね(笑)」
時間は一人に20分くらいだったです。
私は妻がまるで「業務中」のように挨拶キス手こきフェラ寝る
アソコを舐められる乳首を攻められる挿入発射される
拭き拭き挨拶を繰り返すのを最初は興奮し、途中は呆然となり、
最後は「見知らぬ野郎に犯されろ!くそ女」と怒りのような気分で見ていました。
最初は私も勃起しました。途中で勃起は収まり縮んでしまって、先っぽは先走り汁と漏れた精子(笑)でびしょ濡れ。
七人目が終わる頃に、気の弱そうな眼鏡の色白の小肥りの若い男性が
すりよって来ましたが、さすがに妻のアソコも腫れてしまったようでお断りしました。
これが妻と遊んだ最後です。
最近は2ヶ月に一回有るか無いかです(笑)
仲は良いですが、当時妻が発散してたフェロモンのようなものは消えています。
エロとセックスは生理的にも精神的にも健康の源だと私は考えています。
妻には最近毎日「せめて相互鑑賞は復活させよう」と言葉責めで洗脳を試みています。
「長生きして欲しかったら相互鑑賞だぞ」って。
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